NPO法人 四国青年NGO HOPE

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HOPEについて

HOPEについて

NPO法人 四国青年NGO HOPEは、四国をフィールドに活動している青年活動家、また団体をネットワークすることにより、四国の青年活動を活性化し、多くの社会問題解決に寄与することをミッションとして活動しています。

これまで、「活動を始めたいけれども始め方がわからない」といった青年を対象に、活動を始めるためのきっかけ、またその活動に必要なネットワークを形成する場を提供し、実際に多くの活動が誕生しました。また、青年を対象としたスキルアップイベントも実施し、青年活動の質の向上にも一定の成果を上げています。

 

理事長挨拶

HOPEは、間もなく創業から10年を迎えます。
2016年度理事会は、これまでの10年を振り返り、次の10年への道筋をつける覚悟です。

 

世の中に目を向けてみると、すでに人口減少社会が始まり、直近で27万人の人口減が確認されています。
これはますます加速するそうです。
15歳~64歳の生産年齢人口にいたっては、毎年110万人~120万人ほどのペースで減少を続けており、今後もこのトレンドは続くでしょう。

 

今のワカモノが人生を紡ぐ社会が、「人口減少社会」であることに疑いの余地はありません。
これまでの「人口増加社会」とは、前提や常識から全く異なるものになる可能性があります。
このような急激な人口減少社会は、日本が初めて体験するものです。
初めてのことなので、どのような影響が出るのか、あらかじめ想像し、準備をすることが困難です。
想像を絶するような事態が起こるかもしれません。

 

それでも、ワカモノには、豊かな人生を送ってもらいたい。

 

このような想いから、HOPEはこれまで、様々な成長の機会を提供しようと取り組んでまいりました。
どのような事態に直面しようとも、それを乗り越えるのは、結局「人の力」だと考えているからです。
自分自身の能力が高いからこその、人生レベルでの「安定」を得てほしいのです。

 

多くのワカモノが、前向きに暮らすことによって、「豊かな人口減少社会」が実現できる。
そう信じ、またその代表例が四国であることを願っています。

 

この10年を振り返ると、数えきれないほどの方々にご協力いただきました。
提供していただいたエネルギーに対し、誇れるほどの恩返しができたかどうかはわかりません。
しかし、これからも多くの方々にご協力いただき、お互いに支え合う、そんなNPOでありたいと考えています。

 

次の10年は、より高い成果を残せるように。
今年度も、HOPEをよろしくお願いいたします。

 

NPO法人 四国青年NGO HOPE
理事長 大石一浩

 

ビジョン

多岐にわたって存在する社会問題解決に向けて、HOPEは以下のビジョンを持っています。

 

1. 四国のあらゆる分野の青年活動をネットワークする

・あらゆる分野の青年活動をHOPEがネットワークすることで、青年活動家に対して他分野の活動に関わるきっかけを提供し、社会問題解決に向けて包括的なアプローチを行うことを目指します。

 

2. 全国の青年活動団体と連携し、全国と四国の橋渡し役となる

・四国の青年活動家が効率的に全国規模の活動に参画できるよう、HOPEは全国の主要な活動団体と連携し、全国の青年活動に関わる情報を提供することを目指します。
・四国の青年活動に関わる情報を全国に発信するため、HOPEは全国の主要な活動団体と連携し、情報発信の拠点となることを目指します。

 

3. 四国の青年活動において、量の増加、質の向上に係る役割を担う

・四国各地に青年活動家、また青年活動団体を生み出し続けるための建設的な事業展開を目指します。
・四国における青年活動家、また青年活動団体の質を向上させるための建設的な事業展開を目指します。

 

4. 四国に優秀な人材を輩出する

・四国で育った能力の高い青年を四国の企業・行政・NPO等地域社会へ輩出することで、四国の発展に寄与することを目指します。

 

5. 四国の青年活動のあり方を、地域の青年活動におけるモデルケースとする

・HOPEが展開する効率的な青年活動のあり方を全国に発信し、地域のモデルケースとなることを目指します。