NPO法人 四国青年NGO HOPE

NEWS

HOME > コラム THE HOPE > 【第005号】論語

【第005号】論語

HOPE会員の皆様

今回のコラム THE HOPE担当のキーパーです。
そう、HOPE事務局長のキーパーですよ(^^)

先日、愛媛でHOPE合同ミートを開催しました。
HOPE事務局ミート・四国Gミート・Saladミートなどを
2日間かけて行い、参加者は30人ほどだったようです。

最近のHOPEはミートがギャザリング状態。
誰でも参加できますので、次回(2月21日〜22日)都合がつく方は
是非ご参加ください。

ちなみに、今HOPE会員が90人弱なのに対して、
HOPE事務局員はなんと40名ちょうど。
なんということでしょう!

また、3月にはHOPEの2大イベント開催が予定されています。
ドシドシ参加してくださいねー☆

■3月13日〜15日:四国青年環境系合宿 四国ギャザリング in 高松
■3月20日〜22日:四国青年国際系合宿 Salad in 大洲

もうすぐ申し込み開始のようです。
“HOPE会員割引”を活用しよう!

さて、今回のコラムのテーマは“論語”です。

—————————————————————-

今から約2500年前。
中国あたりに孔子という人がいました。
この人があまりにも素晴らしすぎる人なので、お弟子さんたちがこの
孔子師匠の言葉を書きとめ、それを本にしました。
それが“論語”です。

僕は“論語”を読んだ時、かなり衝撃を受けました。
「2500年前にこんなことを言う人がいたなんて!」と。

まあ、まずは紹介しましょう。
2500年前の人ですよ!

■子曰わく、故きを温めて新しきを知る、以て師為るべし。

意)過去をよく学び、その上で新しい知識を付け加える。
そうすれば立派な行動規範となるよ。過去を無視して、
ただ新しいからと飛びつけば、とんだニセモノを
つかまされるのがオチだぞ。

“温故知新”ですねー。有名ですねー。
人は一番新しい情報を正しいと思ってしまいがちですが、
過去の情報やこれまでの自分の経験と混ぜ合わせ、
分析して自分なりの答えを出したいものですね。

僕の好きな単語:偉人

■子曰わく、人能(よ)く道を弘(ひろ)む。道、人を弘むるに非ず。

意)われわれ一人一人が道徳を身につければ、
社会はその分だけ確実に善くなるんだよ。
だから、道徳や誰かが社会を善くしてくれるのを
ボケーッと待っているべきではないんだぞ。

「社会を良くするのは俺たちだ!」ということですね。

僕の好きな単語:能動的

■子曰わく、人の己を知らざることを患(うれ)えず、
人を知らざることを患う。

意)他人が自分を認めてくれないと嘆く者は多いが、
自分が周りにいる他人の才能や長所に気づかないことを
嘆くのが先だろう。
他人の才能に気づく能力を身につけてみなよ、
そんな人物を世間が放っておくと思うかね。

リーダーとしての資質ですねー。
僕は、長所を伸ばすことばっかり考えるのが好きです。
自分のことでも他人のことでも。
短所の克服にはあんまり取り組みません。

僕の好きな単語:ポジティブシンキング

■子曰わく、位なきことを患(うれ)えず、立つ所以(ゆえん)を患う。
己を知ること莫(な)きを患えず、知らるべきことを為すを求めよ。

意)出世しないのをグチる前に、出世するに足る実力が
備わっていないことに気づくべきだね。
世間が自分を認めてくれないからとクサらずに、
ようし、世間が注目することをやってやろうと
発憤するのが先だよ。

大きなことをしていると、自然と力はつくものです。
そして、副作用的に、社会からも注目されるものです。

僕の好きな単語:ビッグマウス

■子曰わく、君子は世を没(お)えて名の称せられざることを
疾(にく)む。

意)世間に名を知られることが目的でないにしてもだ、生涯まったく
名を知られずに終わるのは無念だと思うくらいでなくては
ダメだよ。

これ、論語の中で一番好きなやつ。
最低でも歴史の教科書にくらいは載りたいよねー。
僕個人も、HOPEも。

僕の好きな単語:英雄

■子曰わく、君子は言に訥(とつ)にして、行(おこない)に
敏ならんことを欲す。

意)指導者たる者に必要なのは、さわやかな弁舌よりも
敏速な行動力だよ。

さあ、動くのだ四国のリーダーたちよ!
僕もええあんばいで動きます。

僕の好きな単語:スピーディー

■子曰わく、其の言にこれ恥じざれば、則ちこれを為すこと難し。

意)言いっぱなしを恥じるようでなければ大事はなせないぞ。

“有言実行”と似ている感じやね。
「人に言ってしまったから成し遂げないと恥ずかしい〜」
って考え方は、モチベーションの維持にかなり有効です。
経験者は語る。

僕の好きな単語:もたいまさこ

■子曰わく、過ちて改めざる、是れを過ちと謂う。

意)過ちに気づいても改めようとしないのをホンモノの過ちと
言うのであって、過ちを恐れて何もしないというのでは
元も子もないよ。

有名ですねー。国語の教科書に載ってますねー。
研究の世界には“ネガティブデータ”なるものがあるそうですが、
「こうすれば失敗することがわかってよかった!」という
前向きな考え方をし、さらに次に繋げることが大切ですね。

僕の好きな単語:第10回〜

■子曰わく、徳は孤ならず。必ず鄰(となり)あり。

意)孤独を恐れるんじゃないよ。正しいことをしていれば、
必ず同調者が現れるからね。

昔、「いつのまにやら仲間はきっと増えてる〜♪」って歌詞の
歌がありましたね。
確かにそのとおりやわー。

僕の好きな単語:マイノリティ

■子曰わく、君子は貞にして諒ならず。

意)ひとかどの人物というのは、意志強固ではあるが、
頑迷牢固な石頭なんかじゃないよ。

心に1本柱を据えて、時にはええあんばいで、ってことかな。
視野を広く持ちたいものですね。

僕の好きな単語:ええあんばい

2500年前の人が言ったとは思えない!
現代社会でも充分に通用する、しかも21世紀を生き抜くために
必要なアドバイスをくれる言葉が多いように思います。

なお、今回は10個紹介しましたが、まだまだあります。
知りたい人は“高校生が感動した「論語」”という本を
お読みください。

むむむ…“温故知新”に生きよう!

—————————————————————-

最後までお付き合いいただきありがとうございました(^^)
キーパーでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です