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【第013号】面白い大人達

HOPE会員の皆様

みなさん、こんにちは。
このコラムを担当してます、はまちゃんです。
みんなのコラムを読んでて、私も何か書きたいな〜と思い、
今回書いてみました。

私は山口大学農学部3年生です。
HOPEでの活動はちょうど一年前に始まりました。
四国には住んでいないけど、四国のみんなと活動して、
とても充実した時間が過ごせてます♪
けど、四国ばっかり盛り上がってるのも、なんか悔しいので、
中国地方もがんばりますよ!おー!

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今回のテーマは、「面白い大人達」です。

私が最近思ってることは、
「面白い大人になりたい!」ということです。
今まで、いろんな活動をやってきましたが、出会う人は皆さん、
とても面白いです。
話とか考え方とか、すべてが面白くてとても魅力的なんですよね!
そんな人になれたら、人生楽しいだろうな〜♪って、いつも思います。

そんな私が考えるBest of 面白い大人は、
斎藤茂太さん、高橋延清さん、木村秋則さんです。

名前を知ってる方も多いと思いますが、紹介すると、

斎藤茂太さん・・・歌人・斎藤茂吉の長男。
「心の名医」と定評のある精神科医として
活躍する一方、執筆活動を通じて悩める人、
迷える人へアドバイスを続けてきた。
愛称「モタさん」

高橋延清さん・・・東大名誉教授。
北海道富良野の東大演習林にて、
36年間森林研究一筋の生活を続け、
天然林の育成方法を確立。
愛称「どろ亀さん」

木村秋則さん・・・農家。
農薬で家族が健康を害したことをきっかけに
78年頃から無農薬・無肥料栽培を模索し、
ついに完全無農薬・無肥料のリンゴ栽培に
成功する。

この人達は、まあ、素敵なおじいちゃんですよ(*^_^*)
成し遂げた業績はとても偉大なものであり、
豊富な経験に裏打ちされた言葉は、心に響きます。
でも、それだけじゃなくて、
とにかく笑顔が素敵でユーモアがあります。
本を読んでても、なんか笑えるんですよね♪

どうしてこの人達にこんなに惹かれるんだろう?と考えてみると、
斎藤茂太さんの「豆腐の如く〜ありのままに生きてみよう〜」
という本が出てきました。

この本は、荻原井泉水の随筆「豆腐」をもとに、
豆腐から人生の知恵を学ぼう!
という本です。

この本にある随筆「豆腐」は下記のような内容です。

「豆腐ほどよくできた漢(おとこ)はあるまい。
彼は一見仏頂面をしているけれども
決してカンカン頭の木念人ではなく、
軟らかさの点では申し分がない。
しかも、身を崩さぬだけのしまりは持っている。
煮ても焼いても食えぬ奴と云う言葉とは反対に、煮てもよろしく、
焼いてもよろしく、汁にしても、あんをかけても、
又は沸きたぎる油であげても、寒天の空に凍らしても、
それぞれの味を出すのだから面白い。・・・」

長いので、全部は書けないですが、
豆腐から学ぶことがたくさんあって、とても面白かったです♪

豆腐は軟らかそうにに見えても、しまりを持っています。
軟弱に見えてもおさえるとこは、おさえているんです。

また、どんな料理にも合いますが、豆腐の味を失うことはありません。
どんなときでも柔軟に対応できるけど、
自分らしさは無くさないんです。
でも、自分を押し付けることはありません。

豆腐ができるには、すりつぶされて、にがりを入れられ、
冷たい水にさらされるという過酷な試練があります。
そんな簡単にできるもんじゃないんです。豆腐って。
豆腐には、悟りきった達人の面影があります。

詳しくは、この本を見ていただきたいのですが、
私は先ほど挙げた3人と豆腐は似ているところが多いと思います。
井泉水は豆腐を「自然にして自由なるものの姿」と言っていますが、
そんなところも、ぴったりです。

豆腐の白くて、涼やかで、どことなく愛嬌のある豆腐。
でも、実はすごい豆腐。
こんな豆腐を見習いながら、
3人のような面白いよくできた大人になれたら、と思います♪

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拙い文章でしたが、最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!
またお会いする機会がありましたら、声をかけてください。
豆腐や、木村さん、モタさん、どろ亀さんについて語りましょう。

●自己紹介●

氏名:浜田朝美
所属:山口大学農学部生物資源環境科学科3年
生年月日:1988年8月4日
血液型:AB型
出身:山口県岩国市
好きな食べ物:アボカド、水菜
興味のあるもの:自然農法、嵐の大野君、まりも、夏フェス
よしもとばなな
最近読んだおすすめの本:「リンゴが教えてくれたこと」
著者:木村秋則
「グズを直せば人生が上手くいく」
著者:斎藤茂太

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