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【第024号】その先

HOPE会員の皆様

毎度お世話になっております。
コラム担当の浅野です。

前回「ベジータに学ぶ」からの続編ということで
今回もBDのベジータをお題に話していただきました!

では、どうぞ!

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どうも!

理事長のまとばです^^

さて、やってきました!
コラムのお時間。
テーマは今回も「チェンジ」です!

おかげ様で前回は好評でした^^
おもしろかったとお褒めの言葉をたくさん聞かせてもらいました。

それではいきましょう。
「 続・べジータから学ぶ 〜譲れぬ想いのその先に〜 」

DB完結編です!

●● 第3回『チェンジ』 〜その先〜 ●●

譲れないもの(自分へのプライド、サイヤ人王子としての誇り)
のために。
まさしく『徹底』し自分を高め続けたべジータ。

物語も終焉に向かう中での彼の生き様をご覧ください。

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ついに超サイヤ人にまでなり、その加速度を増していくべジータ。

しかし<時代も急速に移ろいます。
悟空の息子・悟飯が覚醒し人造人間セルを倒します。
べジータはライバル・カカロットの息子にも抜かれていくのです。

(カカロットは悟空のサイヤ人時の名前。
べジータはサイヤ人としての誇りゆえに悟空のことを
カカロットと最後まで呼び続けます。
こういったところからも彼のプライドがうかがえますね。)

—そんな闘いの日々も平穏な日々を迎え、
その中でべジータは家族を持ち子供も授かります。
ブルマとの間に生まれたのはトランクス。

それでも自分を高め続けた日々を過ごしていたある日。
物語はまた動き出します。

突然やってきた大魔導士バビディの罠に自ら進んでかかり
悪のべジータとなって悟空に最後の闘いを挑みます。

闘いの最中、悟空にこう言い放ちます。
べジータの紛れもない心情のすべてが表れているシーンです。

「俺はむかしの俺に戻りたかったんだ。
残忍で冷酷なサイヤ人の俺に戻って
何も気にせずに貴様と徹底的に闘いたかったんだ。

気に入らなかった。
知らないうちに貴様たちの影響を受けて穏やかになっていく自分が。
俺ともあろうものが家族を持ち…悪くない気分だった。

居心地のいい地球も好きになってしまっていたんだ。
だからバビディに支配されて悪人に戻る必要があったんだ。

おかげで今はいい気分だぜ。」

悟空は一言。

「ほんとにそうか?」

…熾烈な闘いの結果勝敗は悟空に。

そして意を決したべジータ・最後の命の灯。

史上最強の魔人ブウに単身で挑み、
自身の自爆を以てブウを倒そうとします。

彼は、生まれてはじめて自分以外の誰かのために闘います。

「さらばだ・・・ブルマ・・・トランクス・・・カカロット」

そして最終決戦。
ブウと闘うのはべジータではなく悟空。

その闘う悟空の背中を見てべジータはこう語ります。
サイヤ人の王子として限界を極め続け、
誇り高く歩んできた男の最後の一言。

「カカロット・・・なぜお前がそんなに強くいられるのか。

それは守るものがあるからだと思っていた。
だがそれは守るものができた今の俺も同じことだ。

あいつは違う。
勝つために闘うんじゃない。

絶対負けないために限界を極め続け闘うんだ。
だから相手の命を絶つことにこだわりはしない。

あいつはついにこの俺を殺しはしなかった。
まるで今の俺がほんの少しだけ人の心をもつようになるのが
わかっていたかのように…
頭に来るぜ…闘いがすきで優しいサイヤ人なんてよ…!!

がんばれカカロット…

お前がナンバーワンだ!!」

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何度も何度も限界まで自分を極め続けました。
譲れない自分のプライドのためにわざと悪人に戻ることさえしました。

だがしかし。

極め続けたその先に、
譲れぬ想いのその先に。

ずっと共に歩んできたライバル・悟空を
ナンバーワンだと認めるんです。

第1、2回コラムでのまとめ。

「チェンジの瞬間はいつだって自分から」

「そのチェンジの瞬間は自らの譲れない想いのためにこそ
最も色濃く現れる」

そしてその先にあるもの。

「時にはその信念すらも変えて辿り着く境地」があるのだと思います。

変わらないもののために変え続け、
極めたその先には変わらないものをも変える瞬間こそが
もしかすると本当の意味でのチェンジなのかも知れませんね。

そうしてそこまで辿り着くことができたら
きっと闘うことは必要ではなくなるのだと思います。
そしてそれこそが本当の強さだと僕は強く思います。

そこに辿り着くために自分を高め、
チェンジし続ける必要があるのです。

誰もが彼のように強くあれたらいいですね^^
僕もそうあれるように自分を高め続けていきます。

…今日の話はここでおしまい^^

チェンジの物語も中盤に差し掛かっています。
さあ、次回はどうなるのか。

お楽しみに!!

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