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【第032号】想いは時を超えて

HOPE会員の皆様
どうもお世話になっております。
コラム担当あさきょんです。

今日は良い前口上が浮かびません。。。
ただ、コラムを読んだ感想は

「ワンピースを読んでない自分でも分かりやすかった」

この一言に尽きます!

では、早速まいりましょう!!

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どうも!

理事長のまとばです^^

この間嬉しいニュースが。

愛媛大学3年。ECSという環境サークルで部長をやってる
やり手ウーマン桜井良子ちゃんも
このコラムを楽しみにしてくれるそう^^

りょうこちゃん、どうもありがとう!

いやー嬉しいねー。
それが僕のモチベーションになります☆
さあて今日も頑張るか!

さあ、コラムのお時間ですよー!

毎回大好評のこのシリーズ。
お褒めの言葉をたくさん聞かせてもらってます。

さて、いきましょう!

●● 短編シリーズ 1 「想いは時を超えて」 ●●

尾田栄一郎さんの書く週刊少年ジャンプの大人気漫画ワンピース。

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今日は先週号のジャンプでの話も入れるので
申し訳ないけどネタバレが嫌な人はホント見ないでくださいね^^;
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ちゃんと断り入れておきます。
責任取れないので苦情はなしにしてください(笑)

コミックス派のじゅんぺい。マジで見ないでね。
謝るから。ごめんてw

さて、56巻まで続いていて史上最速でのコミックス1億部突破という
超がつくほどの大人気漫画ワンピース。

10周年記念ということで作者の尾田栄一郎さん自らが監修した
映画「Strong World」は大人気。
それに先駆けて発売されたワンピースの56巻の初版部数は
285万部と史上最高値を叩き出し、
またコミックス発売日は朝日新聞の9つの面を
ワンピースがこれまたジャック。
極めつけはファッション誌『 men’s non-no 』の表紙も
ルフィが飾る始末。

凄すぎる人気を誇るワンピース。
いや本当に凄すぎます。

何を隠そう私も9年間の大ファンであります。
キーパーさん、りょうた、たつや、ありた、あかねちゃん・・・
などなどホープ内にもいる熱狂的なファンは
枚挙にいとまがありません^^

現在ジャンプで掲載されている内容も超いいとこです。

今日はそのシーンからコラムを書きましょう。
それではいきましょう!

“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

佳境を迎えるエース救出編。

白ひげ海賊団・新世界の海賊たち VS 海軍本部・王下七武海

たった一人の人物を巡って今まさに時代が大きく
変わろうとしています。

海賊王ゴール・D・ロジャーの息子と判明した
今世界で最も重要な人物、ポートガス・D・エース。

時代のうねり。人の波。
死闘につぐ死闘。
またひとつ大きく歴史が変わろうとしているそんな中で
また大きなうねりを起こすひとりの人物。

エースの弟、ルフィ。

世界最悪の犯罪者の異名を持つドラゴンを父に持つ、
血統書付きの世間を騒がす話題度MAXのルーキー海賊。

そのルフィが今、兄であるエースを救いに奔走。
そしてその奔走もクライマックスに。

多くの仲間たちの手助けとMr.3のファインプレーの甲斐あって
遂に遂にエース救出に成功するルフィサイド。

しかしよろこびも束の間。

大将・赤犬の意地と猛攻。
オヤジを侮辱されたことにどうしても引けなかったエースとの死闘。
その死闘の果てに何とエースは命を落としてしまいます!

遡ること今から6年前。

18巻『エース登場』で初めてエースが出てきたシーン。

「その人の今いる方角と生命力」を示すという不思議な紙切れ、
ビブルカード。

これをルフィが渡されたときから今回のこの物語は始まりました。

「この紙がまた俺とお前を引き合わせる」

エースのあの言葉から6年。

ようやくその物語の終焉が先週号のジャンプで書かれました。

そういえば昔、コミックスの付録ページである
読者からの質問コーナーでこんなやり取りがありましたね。

読者「ルフィたちは闘いに勝っても
相手の命を絶つことはしませんよね。
なぜワンピースの世界では、
キャラクターを殺さないのですか?」

それに尾田さんはこう答えています。

尾田「彼ら(敵も味方も)は己の信念を懸けて闘いに挑んでいます。
そして海賊たちにとってその信念こそが
命より大事なものなんです。
闘いに負けるということは信念を折られるのと同じ。
すなわち命を取られるのと同じ。
それがお互いにわかっているから彼らは命を絶つことに
執着しないのです。」

確かにこの言葉通りそれ以降のキャラクターは
闘いによって死んだというのは少なくとも僕の記憶にはありません。
(回想シーンで誰かの死のシーンというのはありました)

そして今回のエースの一件。

ビブルカードが「ボッ」と燃え尽きるシーンをもって
「今までとは違う、本当の死」だということを示したのでしょう。

そのためにビブルカードという存在を作りだし、
ルフィに渡した18巻のあのシーンだったのだと僕は推測しています。

そのあたりも考えると今回の死というのは
尾田さんがずーっと温めてきた
そしてイメージし続けてきたシーンに違いありません。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そう。
僕はそこに感銘を受けたのです。
そう。
コラムに書くほど。

6年越しの想い。

ずーっと構想し続けて、
しかもそれを最大限に演出するためのそれまでの長い伏線。
もし仮に途中で人気がなくなってたりしたら
ここまでの演出はできなかったに違いありません。

そして冒頭で触れたように10周年を記念しての
ワンピースへの世間からの脚光を一気に浴びる演出の数々。
( 56巻続いて尚も続くこの人気は凄すぎます。 )

その最高のものを生み出すための「演出」と
それまでの長きにわたるある種の「我慢」とが
今回のシーンにすべて集約されているとしたら。

どうでしょうか。

ワンピース、いや尾田栄一郎さんヤバすぎでしょう。

スラムダンク28巻で木暮君が言う「2年間も待たせやがって」
RAVE31巻のジークハルトのシーン。

「時を超えた想い」というのが感動の深みを増すことは
言うまでもありません。

そしてこれは何も漫画にのみおけることではないのです。

たとえばここまで育ててくれたお母さんの想い。
たとえばずっと温めてきた10年越しの恋。
たとえば20年振りに言えたあのときの謝罪の一言。

空白の一日から数十年絶ってやっとわだかまりが取れた
江川さんと小林さんのシーン(黄桜のCM)も僕は大好きです。

「想いは時を超えて」

本当にそういうことってあるんですよ。

そうなると自然と考えつくのは次のこと。

今あるこの世の中も、
僕たちがふと将来のことを考えるように
昔生きていた誰かが未来のことを想って築いてきたものだとしたら
なんて素敵なことなんだろうと強く思います。

人はいずれ死んでしまいますがその想いは受け継がれていく。

そうして受け継がれてきた今をやっぱり僕たちは
また未来へ繋いでいかねばならないのだとも思います。

でもそれは決して義務なんかでなされることではなくて、
自然と想いが想いを繋いでいく。

僕らが生きる世界はそういうことに包まれているんですよね。
何だかとっても素敵なことですね。

そしてあなたが今抱えているその想いも大事にしてくださいね^^
きっと未来に繋がっているはずです。

そういう想い、大切にしていきたいですね。

読んでくれてありがとうございました^^

…よりよい作品を作っていくためにもし感想などありましたら
大歓迎募集いたします。

次回もお楽しみに!!

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