NPO法人 四国青年NGO HOPE

NEWS

HOME > コラム THE HOPE > 【第038号】理解すること

【第038号】理解すること

HOPE会員の皆様
お世話になっております。
コラム担当のあさきょんです。

今回は前口上まで書いてくれた素敵なガール
“河端 愛”ちゃんがコラムを書いてくれてます^^

さっそくどうぞ!

=========================

HOPE会員のみなさま。
ども。事務局員のあいです^^

毎回このコラムを楽しみにしている私ですが、
今回なんと、コラマーデビューです。

自分の言葉が、まだ見ぬ300名近い人たちに届いていると思うと、
不思議な感じです。
でもなんだかうれしいですね〜。

まず、自己紹介を…と思っていましたが、
今日のコラムで河端愛という人物がどういうやつなのか、
大変よくわかりますので、割愛させていただきます。
コラムをお楽しみに〜

ではでーは。さっそくコラムに移ります。

今回は最近常々思っている「理解すること」について
お話したいと思います。

最後までスクロールしてくれる方は、
どれぐらいいるのでしょうか〜?

*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:

「理解すること」

………………………………

中学生の頃「アイデンティティ」という言葉の意味を知りました。
国語のテストで出たのです。

問題1:——線部の意味を答えよ…みたいな問題、ありましたよね^^

もちろん私は「自己同一性」と答えました。
正解です。
覚えて行きましたからね。
当然です。

しかし。今でも覚えています。
答えを書きながら、
「自己同一性ってなんやろな〜」と思っていました。
「自分が自分であることって…なにそれ?!」と。

(書きながら思ったけど、みんな普通はきちんと理解してたんかな〜…
アホなのは私だけやったのか…^^;?)

言葉として表現できるし、日本語としてわかっていたと思います。

それでも、本当にその言葉が表わそうとしていることを
“理解”は出来ていなかった。

なぜか。

高校のときお世話になった方が、
「年齢も性別も出身地も違うような人達と、
一緒に1つのことをやっていくには、
コニュニケーションがほんとに必要ですね」
と言っていたことを覚えています。

そのときは「なるほどな〜」とぼんやり思っていました。
その言葉自体の意味はわかるし、
たぶんそうであろうなと感じていました。
たぶんな〜と。

それでも、その人が本当に伝えようとしていたことを
“理解”は出来ていなかった。

なぜか。

………………………………

みなさん、どうしてだと思います〜?
よかったら、考えてみてください^^

もしもたどり着く結論が同じでも、
そこに至るまでの過程は大切です。

その考える過程があるからこそ、
持論と言えるのかもしれません。

自分にハマる答えを見つけたときの喜びといったら、
おいしいものを食べているときにも勝ると思っていますw

このちょっとした話も、
そんな喜びのきっかけになれたらうれしいです。

さてさてさて。
ここからは私の今の考えです。
今自分のなかでバシッとハマっている答えです。

(でも、今のこの答えも今後変化していくんかな〜。)

………………………………

おそらく当時私が“理解”出来なかったのは、
それらの知識(言葉、考えとも言えるかもしれません)を、
自分の生きていることと関連づけることができなかったからでしょう。

経験が生きていないから。

ほんとうに“理解”するには、
2つ要素が必要なのかな〜と思っています。

①そのことについて考えた過程
=頭でわかる

②考えを裏付ける経験
=体感

例えば!例えば!
コミュニケーションの必要性を理解するのであれば、

①コミニケーションはどうして必要なのかな〜?と考える
もしくは、必要だとよく聞くけど、ほんとなのかな〜?と考える

②コミュニケーションが必要であると実際に強く感じる
自分が実際に必要性を感じるような経験をする

他の例で②の経験・体感をもっとわかりやすく言えば、

東大寺の大仏は大きい

頭ではわかる

実際に見てみる

スケールの大きさに衝撃をうける
=大仏の大きさを体感する

自分の考え(知識)と経験がリンクするということです。

………………………………

HOPEを通して社会とつながっていると、
たくさんの人と出会い、たくさんの人の考えにも出会います。

喜ばしいことです^^

しかし。
気を抜くと、ついつい人の考えを理解した
“つもり”になってしまいます。
話しのつじつまが合えば、そのままそれを受け入れてしまいがちです。

(その理由の1つは、こうだと言われるとそのとおりにもの見ていく、
日本の文化の封建的な面かもしれませんね)

理解力にも限界はありますが、
理解できないその先が広ければ広いほど、
世界は狭くなってしまいます。

うん。いやですね〜。

ですから、常に考え、裏付けになるような経験を増やすこと。
これが、とても必要であると感じています。(私自身がとても!)

「きっかけから、自分自身で考える、そして経験とリンクさせる」
このことが、本当の理解につながり、
裏付けのある持論になるのではないでしょうか。

そしてそして。
裏付けのある持論は、
その人自身のおもしろさとなっていくのだと思います^^

………………………………

以上が最近思っていることです。

表現力というものがないので、
きちんとお伝えできたか不安な点もありますが…^^;

優秀なみなさんは、私の伝えたいことを
うまく汲みとってくれるであろうと信じておきます!

さっきも言いましたが、
これがみなさんの考えるきっかけになれれば
とーってもうれしいです^^

そんでもって。
感想とかもられると
さらにさらにうれしいです^^

それでは、コラムにお付き合いいただいて、
ありがとうございました!

どこかでお会い出来ることを楽しみにしています☆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です