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【第051号】挑戦

HOPE会員の皆様。
お世話になっております。
コラム担当の浅野です。

2010年も残り1ヶ月を切りました。
皆様、残り1ヶ月と無い2010年ですが、
悔いのないように今一度、気を引き締めて頑張りましょう!

そして、この「コラム THE HOPE」50回を超えました。
いつも支えていただきまして、ありがとうございます。
これからもがんばってまいりますので、
どうかよろしくお願いいたします。

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HOPE会員のみなさま。

コラムの時間がやってまいりました。

HOPE理事長のダイこと重松大介です^^

さて、前回コラムに引き続き「好きな言葉・座右の銘」で
お送りしたいと思います。

今まではメンタル的な話が多かったので、
今回は現実的な話も織り交ぜてみました!!

それではどうぞ^^!!

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「大事にしている言葉 〜挑戦〜」

最近、会員のみなさまや事務局員・実行委員会・役員の
みなさんのおかげでHOPEの名前がかなり広がってきています。

行く先々で
「HOPEの重松です。」
というと…

「あ〜あの○○のHOPEさんですね!」
と返していただくことが多くなりました。

3年半の成果が少しずつ見え始めているようです^^

みなさまのおかげです!
本当にありがとうございます。

そのおかげで様々な方につないでいただく機会が増え、
著名な方にもお会いさせていただくこともあります。

そんな方々とお話させていただくなかで、
いつも質問させてもらう内容があります。

それは
「これから来る未来」
についてです。

そして、多くの方のこの質問の回答には
共通する部分があることを最近発見しました。

それがまさに今回のテーマ「挑戦」です。

みなさんは挑戦と聞いてどんなことを思い浮かべますか?
みなさんは過去にどんな挑戦をしてきましたか?
みなさんは今、どんな挑戦をしていますか?

挑戦という言葉と未来について少しお話します^^

これから20年後どんな社会になるのか
みなさんは考えたことがあるでしょうか?

ある方はこれから「企業の”市場化”が起きる」と言われています。

今までの日本企業はたとえて言えば、
個人を守る箱舟的存在でした。
船の中での過ごし方(社会のルール)や
船の操作の仕方(仕事の仕方)もすべて教えてもらい、
それを守っていれば社会という海の中でも
問題なく生きていけました。

具体的なところで言うと、
終身雇用制度などがあり一度入れば働く限り
企業が面倒をみてくれていました。

しかし・・・
現在、世界の様ざまなもの(ヒト・モノ・カネ・情報)が
流動的に動くようになり、
組織の形態を維持する機能が低下してきています。

別の言い方をすると、
その流動化に対応する新たな形をとり始めている企業が
出始めているようです。

その現象こそがまさに企業の市場化なんです!!

どんな事が起き始めているのかというと…

企業が個人の守る存在に徹しきれない組織になっていき、
個人がダイレクトに社会や市場と結びつかざるをえない
環境が広がってきています。

イメージで言うと。

箱船を求めてきても、
扉を開けるとまた社会という海が広がっており、
個人がサーフィンしながら社会という海の中で
生きていくというようなイメージです!

このような企業形態になってくると、
従来の日本で行われていた終身雇用の維持が困難になり、
非正規雇用の促進が起こるというような現象が起きはじめます。

例)リクルートやマッキンゼーの3年雇用制度など
→リクルートでは3年契約社員制度というものがあり、
3年たつといくらかの退職金を与えられ、
解雇になるというものがあります

つまりこれからは個人でどれだけ仕事の質を上げ、
仕事をひっぱってこれるか?
ということが求められる世の中になるのではないかということです。

仕事を求めて組織に入るのではなく、
「仕事を持っているヒトが組織に入れるという社会」が訪れる
と言われています。

例)スタンフォード大学のビジネスモデル
⇒先生がスタンフォードにお金を入れる代わりに、
大学で教えられる権利を与えられる
マッキンゼーのビジネスモデル
⇒パートナー以上は仕事をもってこなければ即クビ etc…

では、これから私たち一人一人がやるべきは何か?というと。

【これから求められる3要素】
・単価をあげる
⇒同じ時間でもどれだけ生産性を挙げるか?
※ホワイトカラーの生産性の向上

・仕事の量の確保
⇒安定的に仕事をいかに増やしていくのか?

・支出の抑制
⇒いかに出て行くものを抑えられるか?
※共有型ライフスタイル=シェアという概念が大切!!

というようなことが求められてくる社会が
出来きあがって来るのではないかといわれています。

つまり、平たく言うと…

今以上に果敢に何かに「挑戦」していかなければならない
時代がくるということです。

先日、お会いさせていただいた
葉っぱビジネスをしているいろどりの横石社長も
以下のように言われていました。

「もうみんなで何かをしようというのは時代遅れだ。
これからは自分がやってやるんだという
強い意志を持ち行動していくことが
ソーシャルビジネスには求められる。
もっと一人ひとりが強くなることがこれからの日本には必要だ。」

四国から見る自分が住む愛媛。
日本から見る自分の住む四国。
世界から見る自分の住む日本。

そんな視点で物事を見てみると、
「挑戦」という言葉の重要性に最近、
改めて気付かされました。

しかしながら、上記に書いたようなこれからを考えなくても
「挑戦」という言葉は自分の成長を考えると
なくてはならないものですよね。

私自身も今まで様々な挑戦をしてきました。

おそらくHOPE歴代のメンバーの中で
一番泣いてきた自信があります^^笑

実は様々な過去があり、人前に立つと手足が震え、
何も話せなくなるというところから始まっている人間なんです^^;

ちょうどHOPEに入った2年半前はそういう状態でした。

初めは20人規模の実行委員会の長でさえもできないと
依頼を断っていました。

自分で言うのもなんですが、それが今やHOPEの代表^^:笑

自分でも信じられない部分はまだあります。

しかしそこに様々な挑戦があったことには間違いありません。

合宿100人の前で感想を言うこと。
合宿のリーダーをすること。
200人の大学関係者・留学生の前で英語のプレゼンテーション。
HOPE外で新しいプロジェクトを作ること。
社会人の人の中でプロジェクトを行うこと。
HOPEの代表をすること。

様々やってきました。
泣きながら^^笑

今も様々、限界を超えるようなことに挑戦中です^^!

最近、そんな挑戦をする中で思うんです。

「挑戦して失敗しても死んでしまうわけじゃない」と。

今の若いうちだからこそたくさんできるものが挑戦だと思います。

これから来る世の中のことを考えても、
これからの自分を考えても、
「挑戦」という2文字は絶対に損することのないものだと思います。

当たり前のことではありますが
「挑戦」が未来の自分をつくります。

その当たり前をどれだけ実行できるか…

みなさんは挑戦と聞いてどんなことを思い浮かべますか?
みなさんは過去にどんな挑戦をしてきましたか?
みなさんは今、どんな挑戦をしていますか?

そしてそして・・・
みなさんはこれからどんな挑戦をしようとしていますか?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜おしまい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今日のコラムどうだったでしょうか?

これからもみなさんが楽しみながらも
何か持って帰れるコラムを書きたいと心から思っています。

そんなコラムを書くためにも感想・意見をいただきたいです^^

お願いします。

「よかったです」「もっとこうしてほしい」
「こんなこと思いました!」なんでもありです。

みなさんのレスポンスこそが
次のコラムへの活力につながりますので、
一言いただけたらうれしいです^^

お便りまっております。

本当にいつも読んでくださりありがとうございます。

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