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【第057号】コミュニケーション

HOPE会員の皆様
お世話になっております。
コラム担当の浅野コラム恭兵でございます。
いかがお過ごしでしょうか?

2011年も六分の一が過ぎましたね。
あぁ、時が経つのは早い!

一瞬一瞬を大切にしていきたいもんですね。

かと言って色々息苦しくしてしまっても辛いので、
たまにはゆっくり立ち止まって休むのも大切ですよ^^

と言って、俺はいつも休んでますが。笑

さて、今回は理事長コラムの日です。
「団体を率いる者として大切にしていること」
ということで、前回からお送りしているこのコラム。

今回はどんなお話が聞けるのでしょうか?

では、早速まいりましょう。どうぞ!

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HOPE会員のみなさま。

こんにちは。
HOPE理事長のダイこと重松大介です^^

みなさん!もう3月に入りました。

あと少しで4月です^^

光陰矢のごとし!
本当に時間が流れるのは早いですね^^

4月から新しい生活が始まる人は多いのではないでしょうか?

人生の節目の際は何かと感じることや学べることは多くあります!

みなさんぜひ!Be Alert!!で日々を過ごしてみてくださいね^^

さてさて、前回からのテーマである
「団体を率いる中で大切にしている事」で今回もお送りします!!

それではどうぞ!

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「団体を率いる中で大切にしている事 〜コミュニケーション〜」

「これだから今の若者は・・・」

よくご年配の方々に言われてしまうこのセリフ^^

みなさんも必ず一度は言われたことはあるのではないでしょうか?

みなさんの中でこの「・・・」に入る言葉はなんでしょう^^?

・日本語がなってない
・時間にルーズだ
・マナーがなってない
などなど

たくさん出てくると思います!

なんだかあまりよくない言葉が多いのであんまり考えたくないですね〜^^;w

次にいきましょ!!

そんな今の若者を表す「・・・」に入る、今回のキーワードは
コミュニケーション力です。

「今の若者はコミュニケーション力がない」

そんなことを言われていることをよく耳にしませんか??

とはいっても昔をいきた経験のない私たちの世代にはちょっとわからな
いことですよね^^;

しかしながら、TVゲームやインターネットの普及により、人と会って直
接会話したり、何かを一緒に行う経験が少なくなっており、自己の気持
ちを他の人に表現することを苦手とする若者が増えているようです^^;

私は1988年生まれで、初めて購入したゲーム機は小学校2年生のときの
スーパーファミコンです。
そんな世代です。
また、その頃はインターネットもそこまで普及していませんでした。

今や小学生は当たり前に携帯ゲーム機を持って遊んでいる姿をよく見ま
すし、インターネットも当たり前の時代になってきました。

本当にこれからがコミュニケーション力の低下を招いているのなら…

末恐ろしいですね〜^^;

さて、そんな低下しつつあるコミュニケーション能力ですが、なんと
皮肉なことに時代はその能力を求めつつあります。

経済産業省の報告によると・・・

「企業が考える社会に出て活躍するために必要な能力」は

第3位は主体性!
第2位は人柄!

そして、なんと第1位はコミュニケーション能力だそうです!!

さらに!
「企業が考える学生にすでに身についている能力」

第3位は業界に関する専門知識!
第2位は人柄!
第1位はビジネスマナー!

となっておりコミュニケーション能力は低いとみられています!

必要な能力と現状の能力の差が他の能力に比べ、格段に大きいのがこの
コミュニケーション能力のようです^^;

その差!ダントツで1位でした^^;

求められながら現状あまりない・・・

ん〜

なかなか厳しいですね^^;

そんなコミュニケーション能力が社会で求められる理由は
なんなのでしょうか?

といってもみなさん分かりますよね^^!

企業も行政もそうですが、組織です。
組織はまぎれもなく人で構成されているわけで、そこでは何らかのやり
取りが発生します。

そのやり取りがうまくいかなければ組織もうまく回らないというわけです^^;

かの有名なドラッガーも以下のようなことを言っています。

「組織運営がうまくいかない理由の60%はコミュニケーション不全から
くるものだ!」

今、低下しつつあるコミュニケーション能力。

しかし、社会をいきるためには必要であり、組織運営の場においては要
である。

だからこそコミュニケーションを取り、物事を進めていける環境は大事
にしています。

特に大事にしたいと思っているのは腹を割って話すことのできる環境を
いかに作り出すかということです。

最近、何件か同じ内容で相談される話があります。

それは・・・

「メンバーがぜんぜん動いてくれないがどうしたらいいですか?」とい
うことをよく相談されます。

様ざま話を聞いてみるとリーダーはどんどん動かしていきたいと意気込
んでいますが、現場の仲間はそれについていけてない人もいるので
「ちょっとまった!」をかけたい状態であるようでした。

しかし、表面上はリーダーが仲間を見ればやる気のないメンバーにうつ
り、仲間はリーダーを見たときに勝手なリーダーにうつります。

が!

大事なのはこの両者の根幹の部分です。

お互い組織をダメにしてやろうとそういったことをしているわけではな
く、どちらも組織のことを考えてそういった行動をとっているわけです。

その根幹さえ共有してしまえば、0ベースより積み上げられる建設的な意
見を出し合い、これからを考えられます。

こういった話はけっこうあります。

根幹の部分は一緒なのに言葉がたりなかったり、なかなかそこまで伝え
ずらかったりして、表面上のよくないポイントばかりに目を取られ、モ
チベーションの低下や人間関係の悪化を招きます。

それを改善できるのがコミュニケーションです。

だからこそコミュニケーション力の低下が叫ばれている今、コミュニケ
ーションを円滑に行える環境を組織で作ることは非常に大事だと考えます。

例えばイベントごとにしっかりとしたフィードバックの時間をとること
や立場の少し違うメンバー(年齢が高いメンバーなど)などに監督・仲
介の立場でプロジェクトに関わってもらうなどして、少しでも現場の中
でクリティカルに批評しあえる関係を構築していくことは非常に重要です。

たかがコミュニケーション!
されどコミュニケーション!

組織を思う気持ち、相手を思う気持ちさえあれば、自分の気持ちをたっ
た一言伝えるだけで、すべてが丸くおさまることは非常に多いはず^^!

みなさんもぜひ組織の中で課題を抱えていたり、悩んでいることがある
場合は勇気を出してその気持ちを声にしてみましょう!

その一言が同じ気持ちを寄せ集め、大きなムーブメントになるかもしれません!

その一言!そのひとつのコミュニケーションが組織のこれからを握る鍵
かもしれません^^

今!
ここ!
ひとつのコミュニケーション!!

(このくだりがわかる人は必ずわたしと大親友になれる人です^^笑)

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今日のコラムどうだったでしょうか?

これからもみなさんが楽しみながらも何か持って帰れるコラムを書きた
いと心から思っています。

そんなコラムを書くためにも感想・意見をいただきたいです^^

お願いします。

「よかったです」「もっとこうしてほしい」「こんなこと思いました」
なんでもありです。

みなさんのレスポンスこそが次のコラムへの活力につながりますので、
一言いただけたらうれしいです^^

お便りまっております。

本当にいつも読んでくださりありがとうございます。

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