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【第060号】僕の人生哲学

会員のみなさま。こんばんわ^^

今日はコラム担当の内牧にかわって、
龍田がコラムを配信させてもらいます!

もうすぐ、GWですね^^
せっかくの長い休日!
充実したものにしてくださいね♪

今回のコラムは、高知大学教育学部4年生の高橋竜太さんです!

テーマは  『 僕の人生哲学 』  です。

それでは、どうぞ!

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こんにちは!もしくははじめまして!
高知大学教育学部4年の高橋竜太といいます!
この度、事務局員コラムを担当させていただくことになりました。

こんな自分に何か伝えられることがあるのか、
わからないというのが正直なところです。

が、実際のところこの話をもらった時めちゃくちゃ嬉しかった!

僕にとって人に何かを伝えようとすることは、
自分自身を深く振り返る機会になるので、
ぜひ挑戦してみたいと思っていました。

この場をお借りして、今までの人生を振り返る事で、
これを読んだ皆様に何かお伝えできるものを
ひとつでも見つけられるよう、必死こいて探して
文章に残すつもりです。

駄文ではありますが、
お時間の許す限りお付き合いいただけたら嬉しいです^^

ではでは、前置きはこの程度にして…。

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まずは自己紹介から!

僕は1987年7月10日に愛媛で生まれ、松山で育ちました。
話し方はお父さん、それ以外はほぼお母さんのDNAを
受け継ぎながらすくすくと育ち、順調な学校生活を送りました。

小学5年生の時に始めた野球は高校まで続け、
18歳までの青春は白球を追いかける毎日でした。
特に高校3年間は汗を流してがむしゃらに頑張ったものです。
真っ黒に日焼けし、担任の英語の先生から
CROW(英語でカラス)というあだ名をつけられた事も良い思い出です。

中学校の頃から教員という職業に憧れるようになって、
大学は迷わず教育学部への進学を希望。
2006年の春、めでたく大学へと進学し、
それから自由に満ちた大学生活を送ります。

そして2011年の春を迎え、めでたく4年生として
6回目の高知での春を迎える…

あれまさかの2ダブり??と思ったそこのあなた。
ちがいます!笑

ダブったわけではなく、休学したんです。2年間続けて。
なぜ休学したのか。そこでどのような生活をしたのか。
そのことについて振り返っていきたいと思います。

3年まで教育学部に在学していた僕ですが、
その6月に環境問題についての講演会を聞くことで
進路を大きく見つめなおすことになりました。

ことばにすれば簡単ですが、当時の僕にとって
教員の道を考え直すことは非常にショックの強いことでした。

中学校からの夢であったものが、
大学に入ってからもぶれなかったものが、
ここにきて大きく揺さぶられるとは思ってもいなかったんです。

それほど、その講演会が印象深く深い学びのあるものだった、
というだけではありませんでした。

それまでの自分は、とにかく「教員になる」「学校教育に携る」
そのことしか見ていなかったんですね。

だから、環境とか国際とか、ちがう世界に触れることで
自分の関心が大きくそちらに向いてしまった。
教育と同じぐらい、自分がしたいと思うことが
世界にはあふれているんだとその時に知ったんです。

そして、それまで自分が生きてきた世界が
いかにちっぽけだったかを痛感しました。

当時の僕には、その想いを自分の中で処理できるだけの考えもなく、
また時間もありませんでした。

教育実習の直前だったし、
それが終われば教員採用試験の準備が始まる。

何かやりたい気持ちがあるのに、今の環境ではできない、
でもこのまま何もせず教員になったら一生後悔するだろうな…。
その考えだけが頭を何回も巡って、実際には動けない。
すごく苦しい時期でした。

だから単純に、「時間がほしい」と思ったんです。
休学を決めたのはそんな単純な理由です(笑)
自分の関心のあることをめいっぱいやる時間がほしい。
もっと世界のこと、いろんな問題のこと、
そして何より自分のことを知りたい。

そんな気持ちで始めることとなった休学期間に、
僕が決めていたルールが1つだけあります。

それは、
「少しでもやりたいと思ったことは、やる」

ということでした。

だから僕の休学生活の中でやったことは、
ほんとに単純なことばかりです。

環境問題について知りたかったから、いろんな講演会に足を運び、
また沖縄でのマングローブ植林活動をしている人のところへ行って
泊り込みで一緒に植林し勉強する。

国際問題について知りたかったから、
以前から関心のあったカンボジアに行き、
多くの学生とボランティアをする。

HOPEでの活動を始めたのも、全く同じ動機です。
きっかけはキャンセル料の回収に来た事務局員の人と
仲良くなったことなんですけど(笑)

そんなおもしろい人たちとたくさん知り合いになりたいと思って、
事務局ミートとGASミートに飛び込んでいったのが
全ての始まりでした。

だから2年間、とにかくやりたいことをやってきました。
HOPEに限らず、環境・国際・教育・平和・経営など、
いろんな分野の活動を体験しました。

やりきったといえるものはたくさんないけれど、
それぞれの場所でそれぞれの学びがありました。
旅行もたくさん行きました。
いきたいと思ったところで、
会いたいと思った人に会う。

そんな自由な旅をぼろいバイクで駆け抜けた時期もありました。
たくさんの人に会いました。
全国で活動している様々な人と、 会って、話すことで、
その人の価値観から学ぶことが多いにありました。
たくさんの人脈ができました。

そしてこの4月、大学に復学しました。
今、僕は教員になりたいと思っています。

いろんなことをしてきたけれど、自分が一番活きるのは
子どもと関ることだと確信したからです。
そんな自分が今、実感として感じることがあります。

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ただまっすぐに、一本の道を進むは美しい
でも普通はそうはいかないもの
迷い、間違い、回り道もする

それでいい、振り返って御覧

あっちにぶつかりこっちにぶつかり
迷いに迷ったあなたの道は
きっと誰よりも広がってる

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超有名、バガボンドから一部引用です。(笑)
やりたいと思ってやったことが、正解だとは限りません。
今していることが、間違っていないかどうかは
後にならないとわかりません。
迷って悩んで、失敗で終わることもあります。

でも、それでいいんです。自分が通った道は、
迷い、悩み、回り道をしただけ広がって、
たくさんの景色を見せてくれる。それは、人を優しくさせる。

僕の休学生活、今振り返るとたくさんの失敗がありました。
ほとんど失敗しかしていないと思います。

教員になるという目標が変わっていないことから、
結果的に回り道になったのだとも思います。
でもそのぶん自分の世界は広がり、以前よりも強い意志を持って、
目標に向かうことができるようになりました。
それは、休学前に決めたルールである

「少しでもやりたいと思ったことは、やる」

このルールに従ったからだと思います。

これを読んでくださっている大学生の方たちに
伝えるとしたらこのことです。

「少しでもやりたいと思ったことは、やる」

それが自分が心からやりたいと望むものなのであれば、
続くと思います。

それが本当に自分がやりたいことでなかったり、
人にそう思わされたものなら、続けることは難しい。

一生やりたいと思えるものを見つけるためには、
頭で考えるだけでなくて、
とにかくいろんなことをやってみるプロセスが必要なのだと思います。

僕自身がそうだったから、自信を持って言えます。

やってみたいと思ったことは、やったほうがいいよ。
考えるのは、いろいろやってみてからのほうがいいよ。
その代わり、行動した後はじっくり考える時間を持つんだよ。
そこで考えてもまとまらないのなら、
まだ経験値が足りないか、時期が違うんじゃないかな。
そういう時はやっぱり動いたほうがいいと思う!どうでしょう?

でも忘れたらいけないのは、どんな行動をして、
どんな選択をしたとしても、それはあなたの道として残り、
未来の自分につながる、ということ。

やりたいことが見つからなくて悩んでいる人に、
少しでも役に立てば嬉しいです。

まとまりがわるいですが、こんな感じで僕のコラムは終了です!

この拙い文章が、どこかで皆さんの役にたてば幸いです。

意見や感想があれば、下記アドレスまでお願いします!

ありがとうございました☆

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