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【第061号】己の現在(いま)を追求すること

会員のみなさま、こんにちは。
コラム担当の内牧です。

みなさまGWは充実した連休になりましたか?
私は実家で犬と戯れてきました!

今回の理事長コラムのテーマは、
「己の現在(いま)を追求すること」です!

それでは、どうぞ!

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HOPE会員のみなさま。

こんにちは。
HOPE理事長のダイこと重松大介です^^

みなさん!
ゴールデンウィークを十分に満喫していますか?

私は結婚式だとか、友人が愛媛に帰ってきただとか
なんだかんだで毎日、飲み会が続いています^^♪

お酒好きの私ですが、こうも飲み会が続くとさすがにしんどくなる
ということがゴールデンウィークの中盤を過ぎてわかりました^^笑

しかし、お酒に飲まれながら過ごした
ここまでのゴールデンウィークですが、
しっかり得るものもありました。

それも踏まえ、みなさんにコラムをお届けしたいと思います。

今回、コラムスタッフに、2部作品で以下のテーマのどれかを
お願いします!と頼まれました。

「社会に出て感じること」
「モチベーションを保つために」
「違う価値観を理解すること」
「挑戦したいこと」

これを聞いた私ですが・・・

6月の総会で一区切り迎える私+負けず嫌いの私
+人にいいとこを見せたい私
=すべてのテーマをひっくるめたコラムの作成を思いつく私

になってしまい、すべてのテーマを絡めて2部作で
コラムを書くことに挑戦したいと思います^^笑

お楽しみあれ〜^^☆

うまく書けるかな〜笑

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「己の現在(いま)を追求すること」

「現在(いま)を生きることとはなんですか?」

と聞かれて皆さんは何を考え、どんな答えを伝えますか^^?

「現在(いま)を生きる」

この言葉は小学校の頃に恩師の先生が言われていた言葉で、
その当時より私の心の中にずーっと生き続けています。

とはいっても忘れていたこともありますが^^笑
ずーっとは言い過ぎました!笑

しかし、最近になってますますこの言葉の意味の大切さを
感じています。

この言葉の答えはまだ分かりませんが・・・。
あることに気づき、この言葉の大切さは感じているのです^^笑

「あること」はこのコラムの最後でお伝えします^^♪

みなさんのこの言葉の答えをぜひ聞きたいので、
コラムを読みながら考えてみてください。

そして、私までぜひ教えてくださいね!

さて、話を戻します^^

この春より社会人になり、
様ざまな業種や年齢の社会人の方々との交流が増えてきました。

現在は、社会に出たばかりの若手社会人から
社会人暦45年のベテラン社会人まで
様ざまな層の方と話をしたり、仕事をしています。

そんな生活の中で感じることがあります。

それは・・・
「なぜそのようなことを自分が今しているのか?」

そういった質問に対して回答できる強い理由や言葉がない方が
多いということです。

ゆえに「しんどそう・・・」と思ってしまうことが多々ありました。
(特に若手社会人には強く感じます)

これは完全なる私の主観です。
なので、私の中でも体感でしかない情報だと思っていました。

しかし、つい先日、面白いデータを見つけました。
それは「労働時間」と「生産性」を表したグラフでした。

日本はみなさんもご存知の通り、
平均労働時間が週50時間を超える労働者の割合が
諸外国に比べて非常に高い長時間労働国です。

たくさん時間をかけて働くことに加え、
生産性も高いがために
現在のGDPが維持されているとみなさん思いませんか?

しかし、そうではないようです。
中小企業庁が出している中小企業白書のデータによると、
アメリカを基準(100)として、
日本の時間当たりのGDPは71になるようです。

この数値は世界でも20番目以降という数値であり、
今のGDPから考えると低い数値であることが分かります。

つまり日本の生産性は低く、現在のGDPが維持されているのは
まさに長時間労働ゆえであると言えます。

生産性の向上には様ざまな手法はあると思いますが、
結果的にその人自身の時間当たりのパフォーマンスが
どれだけ向上するかに起因します。

そのためにはやはり「自己目的」や「行動理由」を
どれだけ自分の行動に対して持つことができ、
さらに言えばその行動より出る結果に対してどれだけ満足でき、
その満足を次につなげられるかが重要になると思います。

やはり自分の行動に対する理由や満足を感じられてない人は
相対的に多いのではないかと、このデータを見てさらに感じています。

では、なぜ人は行動に対する理由や満足を得ず、
ただ今という時間を過ごしてしまいがちなのでしょうか?

心理学者のウィリアム・ジェームズによって
明らかにされた理論によると、
人は本来もっている能力の20〜30%程度の力を発揮するだけで
仕事をクビにならない程度のパフォーマンスを出せるようです。

つまりその程度の力で生きていける最低ラインは
確保できるということです。

常に自分の限界に挑戦し続けることは非常に苦しいことですし、
機会としても日常の中ではなかなか現れません。

また、日本は減点主義の傾向が強く、過去の失敗より、
自分を過小評価するケースも多いですし、
成果主義の概念が広まり、
「自分の給与=自分の能力」とった誤解も
生じやすくなっていると感じます。
(アルバイトの給与が1000円だからといって、
その人の能力を表すわけではないのは明白であるように、
給与はあくまで労働の対価であって、
能力ではないと考えています^^)

そして、最大の問題点は自分が今何%の力を発揮しているのか?
ということがまったく分からないということです。

ドラゴンボールに出てくるスカウターがあれば
一発で分かるのですが^^笑

そのような要因から、長い間同じ職場や団体で
同じような仕事をしていると
そうした状況にある自分自身を肯定するために、
「自分の能力では、今の仕事くらいがちょうどいい」
と考えるようになってしまうのだと思います。

もしかしたら、
本当は自分の能力の20%しか発揮してないかもしれないのに…

今のみなさんは自分の能力、力を発揮しようと
目的や理由を持って行動していますか?
自分の力を使い満足できる今を得られていますか?

そう!

「現在を生きること」

その答えはおそらく誰にも分からないのではないかと思います。
少なくとも今の私にはその答えはわかりません。
(みなさん!教えてください^^!)

しかし、現在を生きるとは何かを考えること。
そして、自分なりの現在をいきようとすること。
そのこと自体がこの言葉に意味を持たせ、
その人の今を創るのだと思います。

現在を生きることを考えること=今の自分を追及し、
自分を大切にすること

だと私は考えています。

しかし、誤解してもらいたくないのは、
常にフルに能力を発揮しなければならないとか、
常に頑張ることをしなくてはならないということを
伝えたいわけではありません。

みなさんなりの今を追及してほしいのです。

例えば・・・
俺はギャンブルをするために生まれてきたのだ!
毎日、パチンコにいって、競馬にいって、競艇にいって、
俺の今は最高だ!
と心から言える人がいたとします。

この人の人生においての生産性は最大だと思いますし、
本当に自分を追及し、出来上がった今の姿であれば、
必ずこの人はきらきらしていると思います。

なので、頑張らなければならないと無理をするのではなく、
ありのままに自分を追及し、考え、自分の行動の意味や目的を
表してほしいと思います。

そのときにおそらく自分自身の能力は一番いい形で発揮されますし、
その成果にも満足できると思うからです。
その時になれば、モチベーションという概念は
必要なくなってしまうのではないでしょうか?^^笑

そういう現在を積み上げてほしいと心から思います。

なんだか難しいことを言っているように聞こえるかもしれませんが、
伝えたいことはシンプルです^^♪

自分が満足できる楽しく、幸せな現在を追求することを
あきらめないでほしいということです。
自分を知り、行動に力強い理由を持ち、
行動から生まれる成果に満足できる
現在を一緒に積み上げていきましょう^^

その積み上げが皆さんのこれからを作ります。

もう一度、みなさんの中でも「己の現在(いま)」を
考えてみてください。

もし、「現在(いま)」に笑えない、満足できない時は
どうすれば自分の求める「現在(いま)」にできるか考え、
そのために自分の力を発揮してみてくださいね^^♪

人の力は常にそこから生まれてくるはずです・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今日のコラムどうだったでしょうか?
今回は個人の現在という部分でしたが、
次号では社会の現在という部分に
焦点を当てたコラムを書きたいと思います^^♪

乞うご期待!!

これからもみなさんが楽しみながらも
何か持って帰れるコラムを書きたいと心から思っています。

そんなコラムを書くためにも感想・意見をいただきたいです^^

お願いします。

「よかったです」「もっとこうしてほしい」
「こんなこと思いました!」なんでもありです。

特に現在を生きることのみなさんなりの考え
ぜひ聞かせてくださいね^^☆

みなさんのレスポンスこそが次のコラムへの活力につながりますので、

一言いただけたらうれしいです^^

お便りまっております。

本当にいつも読んでくださりありがとうございます。

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