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【第062号】支えている感覚

会員のみなさま、こんにちは。
コラム担当の内牧です。

蒸し暑くなってきましたね!
私は雨女なので楽しみにすると雨が降ります…
天気は悪いですが、日曜日を楽しんでください!♪

今回のコラムは、愛媛大学教法文学部4年生の
松崎準平さんです!

テーマは  『 支えている感覚 』  です。

それでは、どうぞ!

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みなさん、こんにちは。

HOPE事務局員の松崎準平といいます。
最近メキメキと成熟させているものがあります。
それは、○○○です。
気になる人は、出会ったときに、また聞いてください。

そんな松崎準平です。

今回、私がコラムを担当させていただくことになりました。

ぜひ、読みたい!と思った方がいらっしゃいましたら
読んでいただけると幸いです。

では、コラムはじまりです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここから〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「支えている感覚」

早速ですが、みなさん!

自分を支えている感覚みたいなものってありますか?

感覚っていうと少し難しいかもしれないので、

ミーティングや何か物事に取り組む時に
意識するものなどあるでしょうか?

私自身はあります。

それはなにか?

「全体のバランス」です。

その感覚を意識しはじめたのは、
小学校の時から行っているサッカーの経験です。
みなさん攻撃と守備だったらどっちがお好きですか?
どちらが面白いですか?
私はどちらとも好きです。(笑)

私がそのバランスの感覚を意識するのはなぜか?

1つは「平等性」

もう1つは「対応性」

さらにもう1つは「弱さを補う・覆い隠すため」です。

「平等性」は、特に「人」と接する時に意識します。

いろいろな局面で、個人同士の行動や発言がまざりあい、
結果、1つの現象や出来事がうまれますよね。

しかし、その行動や発言にもし介入できない人がいるとしたら
どうしますでしょうか?
無視する事、助言する事、様々な手段を取ることが出来るでしょう。

どの手段が正しいというわけではないですが、
私はその人の存在価値を少しでも活かしてあげれるようにする
行動をしたいと考えています。

なぜか?
個性が強い人、個性が弱い人はそれぞれいますよね。
そして、その分、1人1人それぞれの特徴を有するでしょう。

にもかかわらず、光のスポットがあたるのは、
やはりどちらかといえば個性の強い人。

もちろん、それはそれでいいのですが、

個性があまり活かしきれていない人にはじゃあ、
誰がスポットをあててあげるのか?

その間に入って支えてあげることのできる人、
そして、全体のバランスを意識できる人ではないでしょうか?

そして、次に、「対応性」

私は、常に置かれた状況に対して、
最高の状態と最低の状態について考えます。

もちろん最高な状態が人間にとって理想ですよね。
それが永遠に続くことが、誰にとってもなによりの願いです。

そして、私自身も、
少しでもその最高の状態が継続して続くようにしたいと考えます。
その為、あえて「最低な状態」を想像します。

なぜか?

最高な状態から最低な状態の差を認識しておくことで、
突如の出来事に対しても余裕を持って
幅広く対応することが出来るからです。

そして、「弱さを補う・覆い隠すため」

周りの人そして状況に対して
全体のバランスを保つという感覚によって、
安定的に「統一感」「調整」という一面を表面的に出せる一方で、
自分の中には、隠されている内なる心もあります。

それは…、平等性にしても、対応性にしても、
自分をどことなく守っているということです。

全体のバランスを気にせず、
1つの事に没頭すれば、
それだけ物事に対して深くそして奥深く考えることが出来るはずです。

しかし、そこには犠牲となるものもうまれてくるはずです。

その犠牲に対して恐れてしまう時ってないですか?
結果、どことなくどれも広く浅く弱いものになってしまいませんか?

自分を支えている感覚にもかかわらず、
自分の気持ちを邪魔しているという矛盾。

そういった自分の弱さを覆い隠している感覚に気付いているけれど,

簡単に変えることが出来ない気持ち。
しかし、今までに弱さを覆い隠すために形成させてきた感覚。

それこそが、現在、私の支えている感覚「全体のバランス」です。

最後に伝えたいこと、

みなさんは、強さを活かす・そして弱さを覆い隠すための感覚って
持っていますか?
どんな感覚が自分を支えていますか?

それは良い感覚だと考えますか?あるいは悪い感覚だと考えますか?

私は、過去悪い感覚だと思っていました。

けれど、今では良い感覚だと考えています。

なぜか?

こうやって自分が有している感覚を
きちんと自己の中で整理することが出来ているからです。

普段は、無意識的に感覚を頼りにしているかもしれませんが、

一度、その感覚の過去そして先にあるものを

考えてみてはどうでしょうか?

良い所も悪い所も見えてくるかもしれません。

見えるものはそれぞれ違えども、
結局、最後に頼りになるのもまた
自分にしかわからない感覚だと思います!

その感覚こそが

おそらく自分を支える・支えていく感覚だと思います。

ぜひ、自分を支える「自分にしかわからない感覚」
を身に付けていってください。

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