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【第075号】ライバルの存在

会員のみなさま、こんばんは。
コラム担当の内牧です。

高知県は、本の入荷日が
発売日より一日遅いのです!
県外出身の私は、4年目の今も
本屋で思い出します。
高知には是非、
頑張ってもらいたいものです!!

今回のコラムは、
高知大学人文学部3年生の
中野友里帆さんです!

テーマは
『 ライバルの存在 』です。

それでは、どうぞ!

——————————————————-

HOPE会員のみなさま。
こんにちは!
今回のコラムを担当させてもらう、
中野友里帆(なかのゆりほ)と申します。
初めてのコラムでとても緊張しています!
文章を書くよりも、実際に会ってしゃべる方が大好きです。
稚拙な文章で、読みにくいかもしれませんが、
よかったら時間のある時にでも読んでください^^

今回のコラムのテーマは
「ライバルの存在」です!
みなさんには、ライバルっていますか?
私はですね・・・と、本題に入る前に!
初めてのコラムなので、
せっかくだし軽く自己紹介をさせてもらいます!

☆名前:中野友里帆
☆所属:高知大学人文学部社会経済学科3年
☆出身:愛知県
よく真っ先に、「なんで愛知から高知に来たの?」と聞かれます・・・
高知が私を呼んだんだー!・・・と思っています。
☆好きな言葉:天真爛漫
高校の恩師に「四字熟語でいうと天真爛漫だね」と言われてから
そう答えるようになりました(笑)
その時は天真爛漫の意味を全く知らなかったんですね。
でも、先生がそう言うなら・・・!と信じて言っていました。
(今では、本当にこうありたいと思っています!)

本当に軽くですが、
長くなってしまったので本題に入りたいと思います!

今回のテーマは「ライバルの存在」としました。

私はなぜ、HOPEに入り、活動を始めたのか・・・と思い返した時に、
ライバルの存在がありました。
辛いことも沢山あったけど、
成長しつづけたい!まだまだ頑張ろう!
と思えるのも、ライバルがいたからだと思います。

では、私がそう考えるようになった経緯と、
その考えを書いていきたいと思います。
この話は大学入学時までさかのぼります。

私は大学入学した時、ごく一般的な大学生でした。
授業がんばって、
でもバイトもして、お金ためて旅行をいっぱいしよう!
あ、でも面白そうなサークルに入れたらいいな~!
かっこいい先輩いるかな・・・?w
という具合で、
ゆるく青春を謳歌しようと心に決めていました。

しかし、
入学式直前にあった新入生対象のイベントである団体の存在を知り、
企画進行をしている先輩があまりにもキラキラしていて、
あんな先輩になりたい!
来年はあの企画を自分で作り上げたい!
と、大きな刺激を受け、その団体に入るようになりました。

他にも学内のサークルに入り、団体の活動にも精一杯取り組み
毎日楽しく過ごしていました。

この時の自分は、
今の状態に満足していたし、
団体の活動も社会勉強になっていたので
他の学生より一歩先に進んでるんじゃないか・・・と思っていました。

でも、ふと冷静になって周りを見た時に、
教授についていろんなイベントをしたり、
土日は高知の中山間地域の山奥に行ったり、
高知県名物の日曜市のお手伝いをしていたり・・・と
いろんな活動をしている友達がいました。
私の学科では地域活性化について活動している教授が多く、
その教授達が集まっている授業をとった友達がどんどん活躍していました。

その仲間になりたかったけど、
全くきっかけがつかめずに、入りにくく
外から眺めているだけでした。

そんな友達を見ていて、とても楽しそうで、
どんどん成長しているのが本当に羨ましかったです。
それなりに活動をしているつもりだった私は
まだまだな事に気付き、焦りました。

見栄っ張りで、負けず嫌いな性格も助けてか、
団体内での活動に更に必死に取り組むようになりました。
でも、いくら頑張っても、
どうしてもその友達には
追いつけない気がしてなりませんでした。
同じフィールドで活動しているわけでもないし、
比べる・比べないもないとも思いますが、
その時の私はとりあえず、負けたくなかったのです。(笑)

だから私はその友達をライバルだと決めました。
これは、勝手に私だけが思っていたんですけどね。
「私のライバルだぁー!!」と言うには恥ずかしすぎて、
心の中で勝手に闘争心だけを燃やしていました。

でも、(勝手に決めた)ライバルがいる!負けたくない!もっと頑張るぞ!
と、単純な性格も助けてか、
もっと貪欲になるということを学びました。
そうすると、
いろんな人や問題や活動に興味を持つようになり、
もっといろんなことを知りたい!いろんな人としゃべってみたい!
素直に何でもやってみたいと思いました。

そう思えるようになったのは、
今思うと本当に宝だと思います。

その後、1年の冬に、サークルの中で一番尊敬している先輩から
HOPEの環境系合宿ギャザリングに誘われ、
そこからスタッフをするようになりました。
それがHOPEの出逢いです。
ギャザリングのスタッフをし、HOPEと出会い
私の世界観はまた広がりました。
何もないって思ってた四国に、こんだけ面白い人がいるんだ!と。
みんなキラキラしていて、意識も高くて・・・

みんなに追い付きたい!
私もキラキラした人になりたい!
と、HOPEで出会った人に憧れ続けました。
今もそうです。
でも、HOPEのメンバーはライバルでもあり、仲間でもあります。

近くで、でも同年代のメンバーは県外に多いから
会えるのも頻繁な時でも月に1回。
近いようで遠い距離だからこそ、相手の成長もよく見えたし
お互いに切磋琢磨できる環境がありました。

2年の半ば頃には自分は環境問題にきちんと向き合っていきたい
もっと専門的な話しをしてみたい!
と、思っていた時、12月にたまたま東京であった
とあるコンテストに出場する機会がありました。
そこでは、環境問題にとりくんでいる全国の大学生に会えて、
多くの社会人の人と語ることができました。

全国には、こんなにも熱くて、面白くて、素敵な人がいるんだ!

でも、四国も負けてない!
もっと四国の学生について知ってもらいたい!

と、強く思うようになり、
もっと面白い人に会いたい!自分を知ってもらいたい!
という気持ちの一心で全国どこでも足をのばそう!と思い、
その春には、東北や関西に、
夏には関東のイベントやコンテストに参加しました。
その中で、同い年で、
同じように環境問題に興味を持って活動している
ライバルに出会えました。
四国外を見てきたからこそ、全国にライバルができて、
四国だけにとらわれずに、
幅広く見れる視野が身に着いたと思います。

みんな学校もあるし、バイトもしていたり、それだけでも大変な中で
いろんな活動をしているライバル達がいる。
それは、自分が「もうやめたいなー」とか「もう十分でしょ」って
マイナスにしか考えられない時に、ライバルの存在が活力になります。
頑張っているライバルの話を聞くと元気がでるし、
負けたくないってまた思うようになるし、
そんな存在が私にはあって、本当によかったと
本当に感謝しています。

そんなライバルに出会えたのも、
自分から四国を、全国に足を動かすことを
大事にしてきたからだと思っています。

「自分で見たものを、自分で足を運んで感じたものを、自分の言葉で伝えれる人」に
私はなりたい、ずっとそうでありたいと思っています。
他人から聞いたことを鵜呑みにするだけになりたくない、
綺麗なもの、すごいもの、面白いものは実際に見てみたい。
自分の肌で感じたものを、一番に信じたい。
だから、足を動かし続けることを大切にしたいです。

ライバルがいるから、もっと高みを目指したいから、
夢があるから、なりたい自分があるから、
もっと知りたいから・・・いろんな理由があって
活動をしている人が多いのではないでしょうか。

なんで、自分は活動をしているのか、
何を目標にしているのか、と自分に
問い直すことによって初心にかえることができるし、
それがモチベーションの原動力になります。
時には、ゆっくり自分と対話してみる、
なんてことも大事だと思います!

あと、「仲間とライバル」
これをイコールとするか、違うとするか、とよく議論になりますが、
私はちょっと違うと思っています。(笑)
HOPEの仲間のように、仲間であり、ライバルの場合と
大学の友達のように、ライバルな関係の二つが私にはあるからです。
一緒に活動している人や、
同じ分野で頑張る人は仲間であり、ライバルだと見ています。

これは、あくまでも私の考えであって、
一人一人、捉え方は全然違うと思います。
それでいいと思いますし、同じでも全然いいと思います。
でも、まだ21歳な私は若いです!(笑)
明日には違う事を言っているかもしれませんが・・・
でも、いろんな見方を持っていきたいですね。
そして沢山の仲間とライバルと笑って、
一日一日を大事に過ごして行きたいですね。

これで、私のコラムを終わりたいと思います。
長文になり、退屈になってしまったかもしれませんが、
文章を書く能力をUPさせて、またこの場に戻ってきたら、
温かく迎えてください。(笑)
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

みなさんの夢が叶いますように!
一緒に夢に向かってがんばりましょう!
それでは、失礼します。

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