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【第076号】変化

HOPE会員のみなさま、こんばんは^^
コラム担当の内牧です!

この間餅まきに行ったのですが
3人で行って1つしか取れませんでした・・
壮絶な戦いでした。

餅まきは言い方が色々あるようですね。
高知では、「餅ばい」と言うらしいです!
「ばい」は「奪い合う」という意味のようで、
ぴったりだと思いました。

今回の理事長コラムのテーマは、
「変化」です!

それでは、どうぞ!

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HOPE会員のみなさま。

HOPE理事長のいっくんこと、幾野雄也です。

今回のコラムのテーマは「変化」です!

今回はこの「変化」をテーマに、
2回にお分けしてコラムを書くことになりました。
せっかく2回に分けるのであれば、
少し違う内容をお届けしたいと思ったので、
1回目は今までにあった大きなターニングポイントなどの
「変化したこと」について書こうと思います。

そして、次回は今までいろんなことを経験しながら
ずっと大事にしてきている考えや価値観、
つまり「変化していないこと」について書こうと思います。

では、まず1回目は「変化したこと」についてです!

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僕はHOPEの事業である合宿系イベントの
第5回国際系合宿サラダの実行委員長を務めました。
そのときは1年生でまだ活動し始めてまもない頃だったのですが、
小学生のときから行事ごとでは
リーダー的なポジションに就いていたため、
サラダの実行委員長に対して根拠のない自信を強く持っていました。

そんな根拠のない自信だけで半年間なんとか走り切り、
自分では出来る限りのことは頑張っていたつもりでしたし、
自分では納得のできる実行委員長だったと思っていました。

ですが、最後の打ち上げのときに、
頼りにしていた二人の先輩に
今まで僕に対して感じていたこと、
つまり僕の良くない言動や性格についてズバッと打ち明けられたのです。
その内容としては、
大きく「責任」と「感謝」についてだと認識しています。
(違うかったら申し訳ないですが…)

本来は実行委員長として約束の時間や締め切りの期限などは
誰よりも守らなければいけない存在です。
ですが、半年間振り返ると守れなかったことが
非常に多かったと思います。

リーダーの役割はその人のタイプによっても変わりますが、
基本的にリーダーとしてチームを指揮しなければいけませんし、
ミーティングでもその場の指揮をしなければいけません。
このような「責任」という面で、
実行委員長としてはふさわしい半年間ではなかったでしょう。

また、僕の欠点でもあるのですが
他人への感謝を感じていても表現が下手なため、
上手に他人に伝られなかったり、
もともと感謝を感じにくい性格なのです。
これはリーダーとしては致命的な欠点であると僕は認識していますが、
やはり先輩方にもその点を指摘されてしまいました。

この「感謝」ということをしっかりと意識出来だしたのが、
イベントの本番まで残り2か月という時点だったと思うので、
周りからするとその2か月でそこまで変化を感じられることは
少なかったでしょうし、
半年間全体を見ると感謝が少ないのはその通りだと思います。

今でもすごいなと感じるのが、
先輩方はこの2点を僕にしっかりと伝えるためには、
随時指摘するのではなく
(もちろん時々はしていたと思います。)、
イベントが終了した打ち上げのときに伝え、
最もインパクトを与えたほうがいいと考えられてきたことです。

もちろん打ち上げのときにこんなことを言われるのは
相当酷ではありますし、非常に辛い経験でした。
ですが、「良薬苦し」というように
僕には必要な”薬”だったのでしょう。

この打ち上げのときから数か月
僕は、リーダーとしてのポジションではなく
周りを陰ながら支えるポジションの確立を図っていました。
他人に感謝できる、そして周りを支えられる、
そんな人にならなければいけないという必死の想いでした。

ですが、必死に今までと違う自分になろうと努力するほど、
自分の心がついてこないのをどこかで感じていました。
昔から先頭に立って
チームを引っ張っていくことが好きだったにもかかわらず、
急にそんな自分を変化させようとしても
本当に心の底から変化を求めないと変われるはずはないのです。

そのため、必死でもがいているときに、
創設期からHOPEを築き上げてきた方々に
様々なアドバイスをもらい、やはり自分がやりたいことを
突き詰めてやらばければいけないと思うようになりました。

ですが、そこで非常に大切なのがやはり「責任」と「感謝」だと思います。
自分のやりたいことを思いっきりやるためにも、
この「責任」と「感謝」がなければ独りよがりになり、
周りはついて来てはくれません。
むしろ、この2点をクリアできれば
どんなことでも自分も他人も気持ち良くできるのではないかと思っています。

今でも「責任」と「感謝」を
継続的に果たしていくことの難しさを感じています。
今は理事長として
これを果たさなければいけないのですが、
正直全然出来ていません。
ですが、これからもあの打ち上げのときに味わった
良薬の苦さを噛みしめながら自分を変えていこうと思います。
ちなみに、やり方が少し酷ではありましたが…
今でもそのお二人には本当に良い機会を与えていただいたと
心から感謝しています。

みなさんも「責任」と「感謝」を疎かにしていると、
突然自分の信頼している人に
衝撃的な指摘を受けることになるかもしれませんよ。
そうなりたい方は別として、
そうならないために日ごろから意識してみて下さいね。

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今回のコラムはいかがでしたでしょうか。
いつも非常に個人的な話ばかりですが、
みなさんに何かしらのヒントを与えられたら嬉しいです。

これからもっと良いコラムをみなさんにお届けするためにも
ぜひぜひご意見・ご感想などをお送りください!
よろしくお願いします。

では、次回もお楽しみに^^

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