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【第078号】変化

HOPE会員のみなさま、こんばんは^^
コラム担当の内牧です!

今回の理事長コラムのテーマは、前回に引き続き
「変化」です!

それでは、どうぞ!

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前回のコラムは「変化」というテーマをもとに
大きなターニングポイントについて書きました。

今回はお知らせしたように、
“変わらないもの”について、書きたいと思います。

では、どうぞ!

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いきなりですが…

僕のルーツとなった出来事について紹介します。

僕のルーツは小学1年生のときの両親の離婚だと思っています。
この出来事は自分に原因は全くなく、
でもそんなことは関係なく自分に降りかかってきます。

悲しさや虚しさや、怒りは
どこへもぶつけることは出来ませんし、
何かしらの理由で自分を納得させて
解消できるものでもありません。
なので、
「どうしてこうなったのだろう。」
「何で?何で?何で?」と常に考えるようになりました。

それからは、周りの友達よりかは少し、
ほんの少しだけですが、
深く考える癖がついたのではないかなと。

例えば、先生はああ言ってるけど本当だろうか?とか、
これはどうやって出来ているんだろう?とか、
ほんとに些細なことですが、
取りとめもなくそんなことを良く考えていたと思います。
それを続けるうちに、
良くあることかもしれませんが、
学校の校則や教師が考えたルールなどに
常に疑問を持つようになり、
自分が納得したことにしか従わない、
固定観念や既成概念には
とらわれたくないと思うようになりました。

それ以来ずっと、自分が納得するまで考え、
考えても納得できないことについては
行動しないというルールで生きてきました。

つまり、自分の心に正直に生きるということです。

自分の心に正直に生きるとは
いったいどういうことなのか。
それは、社会の構造のなかや、
周囲の環境のなかで生きていくうちに
自然と形成された価値観やルールのようなものを取っ払って、
そうして見えてきた
本当に自分のやりたいと思うことをやるということです。
今まで僕は20年間、
家族という枠や社会という枠組みのなかで生活をしてきました。
そうすると無意識のうちに
様々なことが刷り込まれていきます。

例えば、大学には何となく行った方が良い。
中小企業よりも大企業の方が良い。
大学を出たら就職しなくてはいけない。
大学は4年間で出るのが普通だ。
大学や就職に関してだけでも、
このように自然と固定概念が作られていますし、
他にも「~しなくてはいけない。」「~するのが普通だ。」
という価値観がたくさん刷り込まれているはずです。
現在活動をしている人なら、
この感覚は非常にわかりやすいのではないかなと思います。
ですが、活動をしている周りの人でも
大学をやめたいと思いながら通っている人や、
今やっていることを嫌だと感じながらも
続けている人はたくさんいます。
「一度入ったのだから、続けなくちゃいけない。」
「やりたくないけどやらなくちゃいけないことだし。」
こうやって、
自分に嘘をついてしまっているのではないかと思います。

その価値観や固定概念を本当に正しいと思っているのか、
その考えがなんとなくでも大切にしたいと思っているのかを
見つめることが大切なのです。
もし、どうやらこれは違うかもしれないと感じたら、
自分がやりたいと思うこと、目指したい方向、
大事にしたい目標を真剣に考えるべきなのではないでしょうか。

この作業は非常に時間がかかり、
常に自分と向きあい続けなければいけないので
しんどいことではありますが、
本当に大切な作業だと思います。
その作業を継続的に行っていると、
何をやるにしても自分が納得して取り組むことが出来ますし、
自然と結果もついてくるような気がします。

僕も今までそのように自分と向き合ってきましたし、
これからも悩み葛藤しながらも向き合い続けていきます。
そうして自分の心に正直な人生を送れたらいいなと思っています。
みなさんも何かうまくいかない、悩んでばかりで楽しくない、
といろいろ迷った時は、頭で考えることをやめて、
自分の心の声に耳を傾けてみて下さい。

きっと何か答えのようなものが見えてくるはず、です。

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今回のコラムはどうでしたか?
とても大事にしてきたことなのですが、
非常にシンプルな考えなので、
上手く伝えるのが難しかったかもしれません。
こんな拙いコラムをこれからより良くしていくために、
ぜひみなさんのご感想・ご意見を送っていただきたいです。
よろしくお願いします。

では失礼します。

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