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【第096号】心とやる気の関係

HOPE会員のみなさま
こんばんは!
コラム担当の内牧です^^

今回の理事長コラムのテーマは、
『心とやる気の関係』です!

それではどうぞ!

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さて、前回のコラムでは、脳がやる気を出すから、
体もやる気が出てやろうとする、のではなく、
体が何かをやり始めれば脳も活動し始め、
後から「やる気」というものが出てくる、
という話をしていました。

ですが、脳とか体とかではなく、
そうじゃない部分、例えば「心」みたいなものが
原因でやる 気が出ない、というのもあるような気もしています。

ということで、今回は「心」と「やる気」との関係について書いていきますね。

では、どうぞ♪

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みなさんは、計画を立てその通りに
こなしていくことが出来る人ですか?

僕が尊敬する人の中にも、
誰にも迷惑をかけず、ほぼ完ぺきにスケジューリングをこなす
仕事人として見本とするべき人は何人かいます。

本当にすごいなー、僕もああなれたらなーと思いつつ、
どこかで僕はなれないなと、確信していたりもします。

もちろん、計画を細目に立て、
その通りにこなしていくことが出来る方が
人間的にも仕事人的にも素晴らしいですよ。

ですが、そこはやはり得 意不得意があり、
ある人たちには出来て自分には出来ないこともある、
だって人間だもの、と半ば逃避しながら、そう思っています。

ただ、それは約束・期限を守らない、
提出をしないということではなく、
今の自分に出来る範囲の中で一生懸命努力するということです。

じゃあ具体的にどう一生懸命努力すればいいのか、ということですよね。

例を挙げて考えてみます。

例えば、明後日までに前回のミーティングの議事録を
自分が作らなければいけない、という状況だとします。
そして他にもいくつかのタスクを抱えてしまっています。
うーん、なかなか世の中は厳しいものですね。

こんなとき、ある場合は、
今日と明日・明後日はあまり時間に余裕がな いけど、
友達と遊びに行ってリフレッシュしたから
ガンガンこなせる!と思ったとします。

でも僕は、だからといって抱えているタスク全部を
一度にこなそうとは、あえてしません。
(もちろん間に合うようにやりますが。)

なぜかというと、一度に頑張り過ぎるのも良くないと思うからです。

喫緊のタスクを一度にこなせば、
とりあえず今はしのげます。

ただ、新しいタスクが増えたり、

長期的に見てやらなくちゃいけないことが出てきたりすると、
頑張り過ぎたが故に気力が少なくなってしまって、
締め切りに間に合わなかったり、大幅に遅れて
提出することになってしまうかもしれないんです。

反対に、半ば諦めて締め切りを過ぎたまま
何もしな いのが楽かと言うと、そうでもないんですよね。

締め切りを過ぎたまま何もしないと、
かえって出していない罪悪感で
自分を責めてしまい余計にしんどくなってしまう。
そうすると、少しのつもりがどんどん遅くなってしまい、
もっとしんどくなってしまう。

ようするに、心と体のバランスのとり方が
大事なんじゃないかと僕は思っています。

もうすでにある程度今日は頑張って、
逆にこれ以上やると少し頑張り過ぎで、
次のときにしんどくなってしまうかもしれない。

ここまでなら、締め切りを過ぎても仕方ないかな、
これ以上過ぎると反動で余計にしんどくなるな
というラインをどこかで持っていないとダメなんだと思います。

このラインはおそらく、 その時の生活や仕事の忙しさ、
心のしんどさ具合によって、常に変わるものでしょう。

なので、今はこれぐらいならやりたいと思うかな、とか、
最低でも今日中にここまで進めば大丈夫かなと、
その時々で自分の心や体と折り合いを付けながら、
こなしていくほかないのかなと思います。

ただ何と言っても、約束・期限は守るのが前提です。
ですが、そうはいっても人間そんなにできたもんじゃありません。

なので、自分が潰れてしまわないように
気を付けながらバランスを取って頑張る。
もし遅れてしまったときは、
迷惑をかけすぎない程度で済ませて、しっかり謝る。

というふうに、自分自身のバランスと、
周囲への迷惑を意識しながら上手くやっていけばいい んじゃないでしょうか。

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今回のコラムはいかがでしたか?

あまり上手い例えが見つからず、
少しわかりにくかったかもしれません。
すいません。

ですが、中長期的に仕事をこなしていくときには
特にこの考え方が適していると思います。
ぜひお試しください。

そして、今後はもっと良い例えのコラムをお届けするためにも、

ご意見・感想を送っていただければ嬉しいです!
どうぞよろしくお願いします!

では、失礼します。

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