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【第100号】社会を変えるには

HOPE会員のみなさま
こんばんは!
コラム担当の内牧です!

今回の理事長コラムのテーマは
『社会を変えるには』です!
それではどうぞ!

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いつものように本屋さんで本を物色していると、
僕の細い目に、小熊英二の「社会を変えるには」が目にとまりました。

小熊英二さんは有名な社会学者で、
「1968」という1968年周辺の日本の出来事、
例えば、60年安保闘争や内ゲバ、べ平連、連合赤軍など、
日本の大きな価値観・パラダイムが大きく変化した 時代を
描いた本を出している方です。(他にもたくさん出してます。)

個人的には信頼のおける社会学者なのですが、
その小熊さんが「社会を変えるには」を出されていて、
気にならないわけがありません。

前回のコラムで紹介したとおりに、
ざっとこの本に目を通してみました。
ネットショップのAmazonの内容説明には、
〈私はしばしば、「デモをやって何か変わるんですか?」と聞かれました。
「デモより投票をしたほうがいいんじゃないですか」
「政党を組織しないと力にならないんじゃないですか」
「ただの自己満足じゃないですか」と言われたりしたこともあります。
しかし、そもそも社会を変えるというのはどういうことでしょうか。〉

と書かれていました。
へー、おもしろそー。
と思ったのですが、結局買わずじまいで、今に至ります。

で、今回のコラムは、小熊さんについて書きたいわけではありません。

そういえば社会を変えるために多くの人がNGO/NPO活動をしていたり、
企業でも貢献活動をしていますが、
どうやったら変わるのだろうかということについて、
じっくりと考えてみたいと思います。

この本の内容紹介にも書かれているように、
民衆が社会を変えるためにできるアクションの一つにデモがあります。

最近であれば首相官邸前での大規模なデモや、
全国各地でも反原発デモが盛んに行われています。

小熊さんが描かれた1968年周辺の時代にも
学生運動などの大規模 なデモが行われ、
今よりも激しく社会と激突していました。

ですが、40年前は変わらなかった。
変えるために動き戦った人々が40年経って、
今の日本を動かしています。

その結果今の日本があります。

あれれ。
という感じですね。

デモでは変えられなかったけど、
変えるために努力した人たちが
力を持つポジションに付いてもなお
現状には問題ばっかり不満ばっかり。

結局社会は変わってないような気がしますよね。

じゃあどうすれば変わるのか?
この続きは次回以降じっくり考えていきましょう。

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