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【第110号】聞く、ということ。

HOPE会員のみなさま、おはようございます。
コラム担当の竹田です^^

今回の理事長コラムは
「聞く、ということ。」です。

それではどうぞ!

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僕は個人の活動でWEBマガジンを発行しています。
(もしよければご一読ください。 http://hesonoo-magazine.com/)
そのため、取材やインタビューをすることも多々あります。

そこでいつも大切だな、でも、難しいなと思うことが、

人の話を“聞く”ということです。

みなさんも誰かと話をするときには、必ずその人の話を聞いています。
そして、その話の内容に対して自分が思うことを話す。
この繰り返しが常に行われています。

その中で、この人と話しているととても話しやすい、とか、
気づいたらたくさん話してしまった、という体験があるはずです。

反対に、この人とはどうも間が合わないな、とか、
話したいことがあるのに話せなかったな、といった体験もありますよね。

もちろん仲が良い・悪いも関係があるでしょうし、
そのときのお互いのモチベーションや周囲の雰囲気も関係あります。

ですが、聞き上手の人がいるように、聞き下手の人がいます。

では、これは何によって左右されるのでしょうか。

今のところ僕が大切だと思うのは、

その人の話を“聞こう”という姿勢です。

そんなこと当たり前じゃないか!
と怒らずに、もう少し読んでみてください。

僕はどちらかというと聞き下手でした。
(今でも聞き上手の人には敵いません。)
特にテーマに沿って議論するときには、
相手が話している最中から、
自分はなんて言おうかなと考えてしまいます。

これは、相手が話し終わる前に、
自分の方に意識が移ってしまっているわけです。

この例えを出されて、
確かに自分もそうかもしれない
とドキっとした人も多いのでは。

このように、普段の会話や会議での議論などでは、
人の話を聞いているときに、
自分の言いたいことが浮かんできたり、
ああ、わかるわかる、と最後まで聞き終わる前に
先を予想してしまうことが、多々あります。

つまり、ちゃんと聞けていないんです。

常に誰かにインタビューしているつもりで話を聞け、
と言いたいわけではないのですが、
言葉のキャッチボールをしているのだから、
最後まで相手が投げてくるボールの行方は見ていないと
ボールをしっかりと受け取れません。

書店に行けば、具体的なノウハウ本も並んでいますが、
それよりもただただ相手に興味を持ち、
その人の話す内容や、
話しているときの様子(嬉しそう、辛そう)
を無心になって”聞こう”とすれば、
自然と良いコミュニケーションがとれるんじゃないかなと思います。

話すことについては大学でも練習しますが、
普段あまり気にしていない”聞く”についても
少し意識してみてくださいね。

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