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【第129号】自分なり

いよいよ2013年の終わりが近づいてきました。
みなさんのこの一年はどんなものでしたか?

では、本年最後の定期メールです!

HOPE会員のみなさま、こんにちは♪
HOPE事務局 ML担当の竹田です^^

今回の事務局員コラムは、
伊井達哉による『自分なり』です。

それではどうぞ!

***********

四国青年NGO HOPE会員のみなさま、
いつもコラムを読んでくださりありがとうございます。

四国青年NGO HOPEの事務局員をしています。伊井達哉(いいたつや)です。

この度、コラムを書かせていただけることになりました。
みなさんの心に残るような大したことは書けませんが、
ぼくなりに書いてみようと思います。

このコラムを以前書かせてもらったことがあるのですが、
初めて書いたのは「事務局員コラム」の1通目のコラムでした。

2010年の3月です。
当時ぼくは大学の1年生でした。

あれからもう4年近くが経ってしまいますが現在大学の5年生です。笑
色々ありましたがまだ卒業とはいきません。笑

今回は12月ですし・・・クリスマス!ではなく。
12月からスタートしました就活に関して、ぼくの知ってほしいこと、
考えてほしいことを書きます。

なので対象は今就活を迎えた学生や今後就活をする学生がメインになると思います。
しかし、現在働いている方にも、就職先が決まっている学生にも
知っておいてほしい、考えてほしいので読んでいただけたらと思います。

さて、前置きが長くなりましたが、
みなさんは日本にある企業の数を知っているでしょうか。

・・・・・

その数、約420万企業です。
みなさんはどれだけの企業を知っているでしょうか。

約420万企業の中で、みなさんのよく知る企業、
TVCMで見る企業のほとんどは大企業だと思います。

約420万企業のうち、その大企業はどれくらいの割合なのか知っていますか?

・・・・・

約0.3%です。
残る約99.7%が中小企業になります。

ちなみに中小企業とは、
製造業:資本金3億円以下又は従業者数300人以下
卸売業:資本金1億円以下又は従業者数100人以下
小売業:資本金5千万円以下又は従業者数50人以下
サービス業:資本金5千万円以下又は従業者数100人以下

以上に当てはまる企業のことをいいます。

この99.7%の中小企業はみなさんの名前も知らない企業がほとんどだと思います。

そして有名就活支援サイトの、
リクナビやマイナビといった所に掲載されている企業は、

・・・・・

約1万企業です。

有名就職支援サイトに掲載されている企業の400倍以上もの企業が存在し、
そして名前を知らない、まだ出会ったことのない企業も数多く存在しています。

大企業に就職したいと思う学生も多いと思います。
学生だけでなく、親もそうかもしれません。

大企業ならつぶれる可能性も少ない。
大企業の方が給料が多い。

そんな風に考える人もいるでしょう。
確かに、そういう面もあるかもしれません。

ですが、
自分のはたらく場所をそういった部分で評価し、
決めてしまっていいのでしょうか。

働く場を考える際に大切なのは、
自分が何のために働くのか。
自分の想いは何なのか。
何がしたいのか。

「自分に合った会社」と、良く使われますが
何を基準に「自分に合った」と判断するのか、
各々が考える必要があると思います。

何のために、
自分の夢や想い、
自分なりの基準、
100人いれば100通りあると思います。
ただ、周囲に流されるのではなく、
自分が考え、見つけた、
自分なりの選択をすべきだと思います。

様々な考え方があるでしょうし、
どれも間違ってることはないでしょう。

ただ、悩むことから逃げていては前に進めないと思っています。
周囲と同じ、みんなこうだから、などという考えでは「自分」がありません。
「自分」で「自分」の道を歩んでいくこと。
自立した考えや行動が必要なのだと思います。

ちょっと偏ったような書き方をしたかもしれませんが、
皆が皆そうではないことも知っています。

ですが、就活支援サイトに掲載された企業がすべてで、
自分の就職する企業はこの中だと決めている学生も多いと思います。

この時点ですでに自分の意志とは関係なく絞られているのはもったいない。
選択肢はいっぱいあって知らない世界も数えきれないほどあります。

知ることはできるはずです。
知らないことを知ること、知ろうとすることから始まると思います。

ここでは中小企業として例に挙げましたが、
その中でも小企業が多いことや、企業数だけでなく、
従業者数や製造業付加価値額等、様々な面から考えることもできます。

ぼくは大企業よりも中小企業の方が自分の夢や理想、思いを実現し、
社会現象とすることができると思っていますし、
社会を変えるためには地域からであり、地域に密着し、
地域から社会を変えることができるものが中小零細企業だと思っています。

ですが、これはぼく自身の考えです。
ぼくがここに少し数値や考えを挙げていますが、
これも鵜呑みにせず、一つの情報として自分なりに考え、
批評することで肥やしにしていただけたらと思います。

少し長くなりましたが、個人的にはちょっとしか書けませんでしたし、
うまくまとめることができませんでした。

読んでくれた方々、すみません。笑
こういう国語力のなさは初めてのコラムのときと変わっていないようです。笑

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ご意見やご感想等がありましたら是非ご連絡ください。
お待ちしています。

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