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【第131号】しまぐに四国

HOPE会員のみなさま,こんばんは.
HOPE事務局 ML担当の竹田です^^

今回の事務局員コラムはこの私が書かせていただきました,
『しまぐに四国』です.

よろしくお願いします!

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HOPE会員のみなさま,こんにちは.
HOPE事務局情報部に所属しております,竹田です.

コラムを執筆するのはこれで3回目ですが,HOPE以外での肩書が少々変わりましたので,
改めまして少しだけ自己紹介をさせて頂きたいと思います.

現在私は,愛媛大学大学院 理工学研究科に所属する博士前期課程1年の学生であります.
研究では天然ダイヤモンドに着目しておりまして,研究者の端くれとして日々
分析に勤しんでおります.

義務教育を含めますと,
(浪人時代も含め)かれこれ18年も学生生活を送って参りました.

本当に長いこと学生をやっているなーと最近,つくづく感じていますが,
今冬から遂に“就活”という社会の波に飲み込まれようとしております.

このままいけば,残すところ学生生活もあと1年だなと考えると,
ここの所ふと,学生生活を顧みる瞬間が幾度かあります.

HOPEに関わり始めたのは学部生1年の終わりの頃で,
そこから僕の人生は劇的に変わり始めたと言っても過言ではないと思います.

四国ギャザリング実行委員を二度務め,
HOPE事務局に所属し運営に関わり,
HOPE内外の四国のイベントに参加し…

シャイで内気なこの私が,
これらを通して様々な人々との交流を持ってきました.

このように多くの人々と繋がりを築いていきますと,
そのうち四国外のイベントにも参加するようになってきました.

それらの場で一番感じ取ったのは四国と海外(本州)とのギャップです.

数・熱量・思いの強さ
これらに本当に大きな差を感じました.

そもそも僕は四国外の出身なので,
薄々四国とのカルチャーショックを受けてはいたのですが,
四国外のイベントに参加する度にそれは大きくなっていきました.

HOPEのテーマを簡単に一言でいうと
“四国の学生活動の活性化”ですが,
HOPEが生まれた理由も頷けました.

しかし,そのように四国との違いを肌で感じていますと,
逆に四国の良さもより明確に見えてきます.

四国には他にはないこんな良さがある
四国は海外と比べてここは負けていない!

“愛のくに 愛顔あふれる 愛媛県”

つい最近,JR松山駅付近を歩いていて,
こんなフレーズが書かれたポスターにふと目がとまりました.

もの凄く納得がいったと言いますか,
あ,いいなーこれ…となんだか頭の片隅に残り続けています.

かれこれ愛媛に住み始めて6年目を迎えようとしていますが,
愛媛大学に受かり,引っ越しの準備を進めている時は
「四国なんて片田舎に移り住むなんて…」と本当に嫌がっていました(笑)

大学1年目を過ごしている間もずっと
「ここを早く出たい,ここを早く出たい」と地元大学への編入も考えていた程です.

しかし今は,
『住めば都』という言葉がありますが,
その言葉を越えて四国が好きな自分がここにいます.

四国では,
四国をより良くしようと奮闘する方々にお会いしました.

四国外では,
様々な思いを持つ人々に出会いました.

四国を知った人間が,外の様々なアイデアに触れ
四国にそれを持ち帰り還元する…

そんな行動が必要であり,学生でもそれを実行することは可能ではないのかと,
それが実現すれば,四国はもっと面白くなるんではないかと,

研究室の窓の外にある空を見上げながら
物思いにふける今日この頃です.

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