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【第136号】GAS2014春参加者コラム02

皆さんこんにちは!
HOPE事務局員、会員ML班の井上です!

今回は、昨日に引き続き、第11回四国青年国際系合宿Saladの
参加者の感想コラムをお送りしたいと思います。
書いてくれたのは、高知大学2年の難波佳希さんです。

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 私が今回の第11回Saladに参加したのは、
以前から国際協力や社会問題の解決に興味がありながらも、
自分一人の知識や考えしか持っていなくて、
そこには”中身”がないと思い、実際に体験しながら
身をもって考えたいと思ったからです。
今までにもこのような想いはありながらも、
一歩を踏み出せずにいて、今回このような機会を与えてくれた
スタッフのみなさんには感謝しています。
今回のSaladで印象に残った企画は1日目の昆虫食を扱った企画と、
2日目のボーナスステージでした。

 昆虫食を扱った企画では自分の固定観念や
先入観についてとても考えさせられました。
虫を食べるものと考えたことがないことに気付き、
自分が無意識のうちに固定観念を作り上げていると感じました。
こうした先入観や固定観念は異文化を理解していく時に一度リセットして、
相手の文化を知って受け入れていくことが必要なのだと感じました。
 
 
2日目のボーナスステージでは参加者からトークテーマを募集し、
参加者は自由に、興味あるテーマの所に行き話しました。
私は「自分の夢以上に大切なこと」というテーマを提案して、
7名の参加者と2時間話しました。
このテーマには答えはなく、1人1人の価値観や考え方によって
それぞれの答えがありました。
1番感じたことは、みんなそれぞれ違うということです。
当たり前だと思われるかもしれませんが、
この理解はとても大切だと私は思います。
人それぞれに大切にしているモノや、時間、考え方があって
それは1つとして同じではないのです。
だからこそどちらかの価値観や考え方を押し付けるのでなく、
お互いがその違いを受け入れて認め合うことで
生きていくことはとても楽しくなるのだと感じました。
そのためには、自分の思っていることを主張するだけでなく、
相手の意見や主張をしっかりと聞くことが必要だと思います。

 今回のSaladでは本当にかけがえのない
経験と出会いと気付きがありました。
良いところも悪いところも含めて自分を見つめ直すことができました。
今後は、今回出会った人との繋がりを大切にしていき、
自分が社会でどういった役割をどういった形で担っていくか考えて、
身近な所からいろいろな人を巻き込んで活動していきます。

 第11回Salad参加者の方々、スタッフの皆さん、
HOPEの皆さんには感謝しています。

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