NPO法人 四国青年NGO HOPE

NEWS

HOME > コラム THE HOPE > 【第140号】GAS2014春参加者コラム06

【第140号】GAS2014春参加者コラム06

皆さんこんにちは。
会員ML班の井上です。

今日は、昨日に引き続き、第10回教育系合宿APOLLEの参加者の
感想コラムをお送りしたいと思います。
2014年GAS感想コラムは、今回がラストです。
トリを飾るのは、社会人の黒河恵里香さんです!
それではどうぞ!

***********

「教育を多角的に考えたい」
「様々な人と関わって経験を共有したい」
そんな思いで、今回、APOLLEに参加させていただきました。

私はこの4月から教員という職業に就きます。
この仕事は一個人の熱い思いはもちろんですが、
それだけでは成り立たないところがあると思いまして、
今回ぜひとも様々な人の熱い思いを吸収しようと一人考えていました。

 2日目のお昼から部分参加ではありましたが、
2つ、心に残っていることがあります。

 1つが、2日目の午後にあった分科会Ⅱです。
甲斐さんのコーチングのお話でした。
ここでは、
「“ほめること”、と、“認めること”の違いを理解しておくこと」
「会話でなぜ?をなるべく使わないこと」を学びました。

 前者は、学校の登校指導で言うと、ほめることは
「今日早くてすごいね」などと相手を評価すること、
認めることは「昨日より今日は早いね」などと
事実を言ってあげることと教えていただきました。

 後者のなぜ?は、批判的なニュアンスを含む質問であって、
会話の中でなるべく使わないようにすること、と
教えていただきました。
これは衝撃的で、もともと物事を追究したがる私は
なぜ?を会話でも使いすぎていたので、
今までの自分を深く反省しました。

 そして、心に残ったもう1つのことは、2日目夜の自主企画です。
ここでは、手話と、自然と教育(和歌山県の魅力的なお話を含む^^)を
学生に教えてもらいました。
手話はもともと大学のサークルで学んでいたので、
少しだけ私も話し手として参加させてもらいました。
例えば、「こんにちは」を表す手話で使う「正午」の由来です。
正午は、人差し指と中指をくっつけて額に縦にあてて、
正午という手話になります。
実はこの手話は、時計の秒針が
2つ重なっている様子を表しています。
このように(手話に興味を持って学び始める
きっかけになってもらえれば、という思いで)
熱弁させていただきました(笑)
和歌山県のお話は1週間経った今でも忘れません。
とても興味深いお話でした。
自然と教育に絡めて、和歌山県の魅力を教えてもらいました。
子どもが一人で外で遊ぶ、自然と触れ合う機会が減っている今、
学校の先生が自然のよさを知り、それを子どもに伝えていく、
子どもに自然と触れ合う時間を作ることの大切さを
学ばせていただきました。

山を登るというアクションであれば、それを実際に
しようとすると、どういうルートで行くか、
誰がどの役割を担うか、など様々なことを
事前に考える必要があります。
また、実際に山を登ると、自分の知らない世界を知り、
新たな自分や自然の壮大さなど様々なことを学べます。
私自身、この自然と教育のお話を聞き、
子どもが自然と関わる機会を作ってあげたいと強く思いました。

 今後は、教育の現場に行きます。
崇高な使命を胸に、今回学ばせていただいたことを
忘れず生かしていきたいと思います。

 スタッフのみなさん、企画と運営、
そしてたくさんの配慮をありがとうございました。

***********

いかがでしたか?
2014年春GASに参加し、感想を書いて頂いた6名の皆さん、
本当にご協力ありがとうございました。
現在、2015年夏GASに向けて新たなメンバーが準備を行っています。

・スタッフに興味がある
・参加してみたい!

という方は気軽に声をおかけください^^

話は変わるのですが、私はGAS新聞作成というものも行っております。
2014年春GAS新聞が先日できあがりましたので、添付しておきます。
参加者の皆さんの感想を読んでみて、もうちょっと詳しい事が知りたい!
と思った方はぜひ読んでみてください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です